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日向坂46・影山優佳、NGT48・西村菜那子…コロナ禍で飛躍した「一芸アイドル」

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

日向坂46・影山優佳、NGT48・西村菜那子…コロナ禍で飛躍した「一芸アイドル」の画像1
日向坂46オフィシャルサイトより

 コロナ禍でライブや握手会ができなくなり、アイドル業界は大打撃を受けている。そんな中、飛躍を遂げているのが“オンリーワン”な存在になっているアイドルだ。その筆頭が日向坂46・影山優佳。

「もはやサッカーファンで、彼女の名前を知らない人はいないというほど、サッカー関係のテレビ番組、専門誌などに引っ張りだこです。彼女はサッカーの知識量や着眼点がこれまでの“サッカー好き”とは格が違うし、コメントがいちいち的確で、解説者になれるレベル。Jリーグだけでなく政界のサッカーにも精通し、自身もサッカー経験者でもある点も説得力を増しています。数年前にサッカー好きタレントとしてプチブレイクした小柳ルミ子は、完全に彼女にポジションを奪われましたね」(スポーツ紙記者)

 そして、ここにきて「駅伝に詳しすぎるアイドル」として、NGT48・西村菜那子が新たな活躍の場を切り開いている。

「西村は10年以上の箱根駅伝観戦歴の持ち主。18年に行われたAKB48の世界選抜総選挙では、『75以内に入ったら箱根駅伝の5区を歩く』との公約を掲げ、見事43位で実際にコースを歩いたそう。知識において彼女は、いわゆるマニアレベル。それでも選手をアイドルにたとえて解説するなど、素人が興味を持つためのとっかかりを作るのがうまい。ともあれ、今年の箱根駅伝では『前回の経験者が多いのが強み』との理由で、明治大が優勝すると予想。しかし、その明治は11位でシード圏外という散々な結果に終わりました。対抗を優勝した駒沢大と予想していただけに、逆にしていれば、彼女のタレント価値はもうワンランク上に行けたかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)

 アイドルグループにかつてほどのパワーがなくなってきており、彼女たち自身もいよいよ卒業後にどんな仕事につくのか、がわからなくなってきている。そうした中で、これら一芸があって、スポンサーなどを持っていればサバイバルに勝ち抜くことができるかもしれない。

 21年は「一芸アイドル」が勝ち組となる必須条件となりそうだ。

最終更新:2021/01/09 06:00

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