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小林よしのりの“コロナ愛”がエスカレート! 逆張り論説で世間をまどわす…

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ゴーマニズム宣言 SPECIAL コロナ論』(扶桑社)

 新型コロナ一色で始まった2021年、1月7日には東京都の感染者数が2400人を超え、20年以上に深刻さを増している。

 一都三県へ2度目の緊急事態宣言が発令されたものの、人々の危機意識の低下により、20年4~5月の発令時ほどの影響力がない可能性も指摘されている。

 各メディアが連日危機を訴えるなか、一人“逆張り”を続けているのが漫画家の小林よしのり氏だ。

「発売中の『アサヒ芸能』(徳間書店)では、『コロナに感謝しないといけない』『PCR検査もまったく意味なし』『外出自粛でより感染しやすく』とのトンデモ持論を展開しています。小林氏はインフルエンザとの比較でコロナを論じることが多い。別のウイルスが同時感染しにくくなっているため、優しいコロナのおかげで凶悪なインフルエンザが侵入できなくなっていることを挙げ、『子供を殺さないコロナは素晴らしい』とすら語っている。PCR検査についても、台湾やニュージーランドと同様の検査方法なら、一気に感染者数は少なくなると主張。外出自粛でストレスを抱えると、逆に免疫力が下がると警鐘を鳴らしてます」(週刊誌記者)

 小林氏がコロナを語るたびに、ネット上では批判コメントで埋め尽くされているが、昨年8月には『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』(扶桑社)を発売。また、先日には作家の泉美木蘭氏との共著『新型コロナ―専門家を問い質す』(光文社)を上梓。いずれも高い評価を受けているのは、関心が高い証拠でもある。

「マンガでは擬人化したコロナウイルスが涙目で『コロナ以外の死に方なら許すけど、コロナで死ぬことだけは許せないってどういう感覚なの?』『ボクらに対する差別?』と語らせている小林氏。これまでもテレビ朝日の玉川徹氏や岡田晴恵教授らを厳しく批判していますが、もはや異端児扱いされてテレビからコメンテーターとして呼ばれることは皆無の状況です」(前出・週刊誌記者)

 小林氏の持論に同調者が増えれば、緊急事態宣言での世間の足並みはそろわなくなるゆえ、それは問題なのだが……。

最終更新:2021/01/10 18:00
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