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松坂大輔投手、引退後の再就職先はやはり“あのテレビ局”か?

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

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写真/Getty Imagesより

 日米のプロ野球界を通じて活躍した“平成の怪物”こと西武ライオンズの松坂大輔投手が今シーズン限りでの現役引退を今月発表した。

 松坂投手は横浜高校のエースとして1998年春・夏の甲子園を制し、とくに夏の大会では以来59年ぶり史上2人目となる決勝戦でのノーヒットノーランの達成は大きな話題を呼んだ。

 プロ入り後は日米通算170勝をあげたものの、近年は成績的に苦しんでおり20年には古巣である西武に復帰したものの、度重なる故障で実戦復帰の目途は立たず。今年で41歳という年齢を考えての決断と言えるだろう。

 そうした中、“平成の怪物”の現役引退後に向けた水面下の動向に、注目が集まってるという。民放テレビ局の編成担当は語る。

「松坂投手は引退後、野球解説者などの道を模索しているようです。普通に考えれば高校時代に甲子園を沸かせ、プロ入り後も日米球界を股にかけて活躍した松坂選手クラスであれば引退後も安泰に思われがちですが、近年のプロ野球は民放での試合中継もほとんど行われておらず、加えて昨今のコロナ禍の影響もあり、それほど甘い状況ではありません。まして生活レベルもかなり高いでしょうから、引退したからと言って一気に下げるわけにはいかないでしょう。お子さんも3人いますしね」

 松坂投手は約4年間の交際を経て、04年12月に6歳年上の元日テレの柴田倫世アナと結婚。05年12月に長女を、08年3月に長男を、10年3月に次女をもうけた。

 だが、実際に松坂投手が14年12月にソフトバンクホークスへの入団が決定し、翌15年に日本球界に復帰してからも、妻の柴田アナは子供の教育環境を重視して米ボストンに住み続け長い別居生活を続けており、生活費や子供の学費もかなりのもの。一部では離婚を取り沙汰されたこともあった。

 そこで気になるのが松坂投手の引退後の“就職先”だが……。

「妻で元日テレのアナウンサーの柴田さんが就活をサポートしていて、かつての局員時代の同期などに熱烈な売り込みをしているともっぱらです。そういう点では日テレの番組に野球解説者として出演する可能性が高そうです。とはいえ、『くりぃむしちゅー』の上田晋也さんや『KAT-TUN』の亀梨和也さんらが出演する夜の『Going!Sports&News』は巨人とのラインが強い。そんな中、同局の梅澤廉アナとフリーの望月理恵アナが総合司会を務めている土曜日朝の情報番組の『ズームイン!!サタデー』の野球コーナーが有力視されています」(前出の民放テレビ局の編成担当)

 妻の内助の功が、現役引退後も続きそうだ。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2021/07/23 06:00

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