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ビートたけし、襲撃事件発生で絶大な責任を問われるTBSの対応は?

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ビートたけし

 タレントで映画監督のビートたけしさんが乗った車が4日午後11時40分ごろ、港区赤坂のTBS敷地内で男に襲われたが、けが人がいなかったことを、各メディアが報じた。

 たけしは同日、同局の生放送番組『新・情報7daysニュースキャスター』に生出演、その後、被害にあってしまった。

 各メディアによると、加害者は千葉県に住む40代の男性。たけしが乗った車がTBSの敷地内を走っていたところ、男は突然つるはしで襲いかかり、車のフロントガラスや運転席の窓ガラスなどを割ったという。不法に小刀を持っていたため、男は警視庁に銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された。

 男は取り調べに対し、「6月下旬にたけしさんの車の前で土下座し、芸能界に入るためにお願いしますと言ったが、相手にされず、気に入らなかった」などと供述。警視庁では、さらに詳しい経緯について調べるという。

「6月の時には、駆けつけた警備員に取り押さえただけで、警察には通報していなかったようだ。TBSの周囲は土日はまったく人通りがないので、もっと悪質な加害者ならば大事件になっていたかもしれない」(全国紙社会部記者)

 同番組たけしとコンビを組むTBSの安住紳一郎アナウンサーが5日、パーソナリティー―を務めるTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に生出演。事件に言及し、「たけしさんの乗る車は普段、町中で見かけるような車ではなくて、一国の大統領が乗るようなVIP仕様なので、びくともしなかったようですけれど、ケガがなくて本当に良かったなと思います」と説明したのだが……。

「たけしといえば、昨年、コロナ禍に入ったころ、コロナ感染リスクを危惧ししばらく同番組にはリモート出演していた。今回の件を受け、またリモート出演する可能性も高い。TBS側からしてみれば、仮にリモート出演となってとしても、自局のセキュリティが万全じゃなかったので何の反論もできない」(テレビ局関係者)

 そして、TBSはたけしに大き過ぎる借りをつくってしまったようだ。

「たけしはギャラが高い割に、同番組への〝貢献度〟はそれほどでもないと報じられ、以前からリストラ説が浮上。しかし、今回の事件が発生してしまったことで、今後、ほとぼりが冷めてもそう簡単にリストラできなくなってしまった。逆に、たけしサイドへ何らかの見返りを行う可能性がある」(同)

 たけしの口から、事件についてどう語られるかが注目される。

黒崎さとし(編集者・ライター)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。普段は某エンタメ企業に勤務してます。

Twitter:@kurosakisatoshi

くろさきさとし

最終更新:2021/09/08 13:00
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