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高田純次、池袋・暴走事故判決で気になる…「20万円でナッシング」の“当て逃げ”はどうなった?

文=黒崎さとし(くろさき・さとし)

高田純次、池袋・暴走事故判決で気になる…「20万円でナッシング」の当て逃げはどうなった?の画像1
高田純次 テイクワンオフィス 公式サイトより

 2019年に東京・池袋で起きた乗用車暴走事故で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた旧通産省工業技術院元院長、飯塚幸三被告を禁錮5年とした東京地裁判決が9月17日に確定した。

「飯塚被告は90歳での収監となりますが、ネット上では『上級国民に対する忖度が働いて執行停止にならない事を切に願います』との意見と共に、『改めて高齢ドライバーには運転能力をしっかりと見極めてもらいたい』という提言も見られます」(週刊誌記者)

 そんななか、一部で「あの事件はどうなった?」と掘り起こされたのが、高田純次が同じ2019年に起こした首都高での接触事故だ。

「当時、72歳だった高田が愛車のポルシェで高速道路の合流点で本線に入ったところ、相手の車と接触。この時、高田は事故を揉み消そうと、被害男性に『いま20万円持ってます。それでナッシングという言い方おかしいけど、ダメでしょうか』『今のこの流れの中で、目一杯出して100万円ですよ。誰にも知られないで』と、警察沙汰にしないよう示談を持ちかけていたことが『週刊文春』(文藝春秋)に音声付きで報じられました。仕事面のマイナスをしきりにアピールする高田に対し、被害男性は『それは高田さんの都合でしょ』と一蹴。事故後には頸椎と腰椎の捻挫と全身打撲で全治2週間と診断されたそう。高田が弁護士を立てて示談したとする一方、『文春』は『当て逃げ』と悪質性を指摘していました。高田は09年にも前方不注意でミニバイクに衝突し、バイク乗っていた少年に全治2週間のケガを負わせているほか、18年にも信号待ちをしていた20代男性の車に追突していますから、そもそも『テキトー運転癖』があるのかもしれません」(スポーツ紙芸能担当記者)

 芸能界では杉良太郎、尾木ママ、伊東四朗など、免許を自主返納した芸能人も多いが……。

「高田も19年の事故の後には免許の返納を考えていることを明かしていましたが結局、いま現在も免許を保有し、車に乗り続けているようです。そればかりか、これほど車事故が多いのに、5月にはなんと車リースサービス『カルモくん』のイメージキャラクターに就任したのには驚かされました」(前出・スポーツ紙芸能担当記者)

 8月にはアイカンパニー『コンタクトのアイシティ「eyecity市」』CMに抜擢され、女優の永野芽郁と共演している高田。いつの間に視界良好となっているのも、芸能界の「上級国民」だったからかーー。

黒崎さとし(くろさき・さとし)

黒崎さとし(くろさき・さとし)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。

最終更新:2021/09/23 17:00

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