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新井麻希アナ、伊集院光から“脱出”で気になる「パワハラ」出演者に苦しんだ女子アナたち

文=大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

新井麻希アナ、伊集院光から脱出で気になる「パワハラ」出演者に苦しんだ女子アナたちの画像1
TBSラジオ『伊集院光とらじおと』公式サイトより

 出演者との距離感を掴めていないと、世間からパワハラ認定されてしまうこともあるが……。

 9月20日の放送をもって、『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)で月曜アシスタントを務めていた元TBSの新井麻希アナが番組を降板することとなった。

「新井アナの降板劇の裏では、同番組でパーソナリティーを務める伊集院光の“パワハラ疑惑”が浮上しています。伊集院はこれまで新井アナに対して、トーク中や本番以外の場面で厳しいダメ出しをすることがあったようで、8月23日には『いま新井は降板スレスレのラインだからな!』と怒鳴ってしまった。新井アナは積み重なったストレスが限界となったのか、番組関係者に今後について相談していたといいます」(芸能ライター)

 その結果、新井アナが8月20日から2週間の夏休みに入り、その後、入れ替わりで伊集院が同じく2週間の夏休みに。新井アナは伊集院と顔を合わせないまま、降板の挨拶をすることとなった。

「ネット上では『新井アナが伊集院の顔も見たくなくなるのもわかる』『新井さんを気に食わない伊集院が八つ当たりしただけ』と、新井アナを擁護する声が殺到。実際、彼女の能力には全く問題はなかったと思いますし、伊集院は“お気に入り”だった竹内香苗アナには甘く、TBSを退社した竹内を自分と同じホリプロに所属させたほど。逆に、竹内以外の女性アナのことは下に見ている感じが以前からありました」(TBS関係者)

 これまでにも、芸能人による女子アナいじめが話題を呼んだケースはあった。

「もはやパワハラが定番ネタにすらなっていたのが、『めざましテレビ』(フジテレビ系)時代の小倉智昭。オープニングで中野美奈子のほうを絶対に見ないことや、佐々木恭子アナが小倉の“いじめ”によるストレスからスタジオで吐いてしまったとの報道もあった。佐々木アナがバラエティ番組で小倉のいじめについて直球質問を受けた際には、動揺して約5秒間も沈黙していたことがありました」(前出・芸能ライター)

 また、今年8月20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、長嶋一茂が山本雪乃アナにブチギレる一幕も。

「一茂が東京五輪陸上男子110障害で金メダルに輝いたジャマイカ選手にまるわるほっこりエピソードを披露していた際、突然山本アナがカットイン。自身の見せ場を奪われたことで『今、山本、俺がしゃべっていたんで、入ってきてほしくなかったんだけど』とむくれ、『もうしゃべることないわ』とコメントを打ち切ってしまった。一茂は98年に『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)のキャスターに就任した際にも、『色気があるから』との理由で内定していた西山喜久恵アナを拒否し、中村江里子アナの起用をプッシュ。さらには『短いスカートを履け』『脚を映さなきゃダメ』といった指示も出していたそうで、もともとパワハラやセクハラ気質だったのかもしれません」(週刊誌記者)

 パワハラの加害者は、男性タレントとは限らない。

「テレビ朝日の弘中綾香アナは30歳になった時のコメントで、後輩の指導方法に悩んでいることを吐露。自分がされてきたスパルタ教育が今の時代に通じないことのギャップに苦しんでいることを明かしていました」(前出・週刊誌記者)

 対応を間違えれば、自分へのブーメランとなるだけに、伊集院の件を他山の石にしたタレントも多かったことだろう。

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

最終更新:2021/09/24 21:00

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