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元AKB48板野友美の“支え”が原動力? ヤクルト高橋奎二投手が奇跡のブレイク!

文=田中七男

元AKB48の新妻・板野友美の支えが原動力!?  ヤクルト高橋奎二投手が奇跡のブレイク!の画像1
板野友美Instagram(@tomo.i_0703)より

 元AKB48・板野友美の夫で、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手が、ついにブレークを果たした。

 高橋投手は10月26日、セ・リーグ優勝がかかった横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で好救援して勝利投手になり、同日に決まったリーグ優勝に貢献。11月11日の読売ジャイアンツとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦(神宮球場)で先発し、菅野智之投手に投げ勝って勝利投手になり、同シリーズ制覇の大きな力になった。

 今月20日に開幕するパ・リーグ覇者オリックス・バファローズとの日本シリーズでの活躍も期待される。
 
 高橋投手は龍谷大学付属平安高等学校時代、甲子園に3度出場し、2015年のドラフト会議でヤクルトから3位指名されプロ入り。16年、17年は1軍に上がることはできず、18年にプロ初勝利を挙げたが1勝(1敗)止まり。4年目の19年には20試合に登板し、4勝6敗、防御率5.76の成績を残した。しかし、飛躍を期待された昨季は10試合登板で1勝3敗、防御率3.94で、シーズンの大半を2軍で過ごすことに。

 そんな高橋投手が今年1月、世の注目を浴びることになったのが、本業の野球ではなく、板野友美との結婚発表だった。

 今季は出遅れて2軍スタートになったが、6月13日の福岡ソフトバンクホークス戦(PayPayドーム)で初勝利を挙げ、先発ローテーションに定着。レギュラーシーズンでは14試合登板で、4勝1敗、防御率2.87の成績を残した。同じ4勝でも、19年とは防御率など大きな差があり、自己最高の成績を収めた。ポストシーズンでの活躍も含め、年俸も1,450万円(推定)から来季は大幅アップが見込まれそうだ。

「高橋投手は昨季まで通算で5勝しただけ。しかも、昨季は2軍暮らしが多く、1勝しかしていないとあって、『結婚は、1軍で結果を残してからでいいのでは?』とも囁かれていました。その一方で、元AKB48の神7だった板野が、“2軍選手”と結婚することを心配する向きも多かったのです。一部では“格差婚”と揶揄されたりもしましたが、2人は愛を貫いた。その結果、今季後半にブレークを果たしたのですから、新妻・板野の支えが原動力になったのは確かでしょう」(スポーツ紙記者)

 11日の巨人戦には、板野が結婚後初の観戦に訪れた。一方で、これを伝えたスポーツ紙が、球団関係者から「板野の名前を出さないように」要請されたとも報じられているが……。板野、そして10月に生まれたばかりの第一子の存在が、高橋投手のヤル気にますます火を点けたことは間違いないだろう。

 ケガさえなければ、来季は開幕から先発ローテーション投手として2ケタ勝利も夢ではなさそう。高橋投手のさらなる飛躍に期待したい。

田中七男

最終更新:2021/11/19 07:00

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