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『最愛』リアタイ検索で加瀬さんが2位!吉高めぐる井浦新VS松下がまるで花男?

文=大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

『最愛』リアタイ検索で加瀬さんが2位!吉高めぐる井浦新VS松下がまるで花男?の画像1
井浦新(写真/GettyImagesより)

 11月19日に放送されたTBS金曜ドラマ『最愛』第6話。

 2つの殺人事件について警察に連行され、自供した弟・優(高橋文哉)を守るため、実業家である姉の梨央(吉高由里子)は、自身の会社の弁護士であり家族のように慕う加瀬(井浦新)へ助けを求めた。

 優を取り返すべく加瀬の交渉や奮闘は続きながらも、疲弊してうたた寝する梨央にブランケットをかけたり、パフェを食べに連れて行ったり、あの手この手で梨央を傍で励まし守る寒暖差を持ち合わせている。

 どうしてそこまで梨央に尽くすのか、明らかにはなっていないが、会社の社長とそこに属する弁護士という単純なものではなく、何かしらの“愛”がその関係には感じられる。

「井浦さんは吉高さんと今回で3回目の共演です。なんといっても2008年公開の吉高さん初主演映画『蛇にピアス』では、井浦さんはスキンヘッドに全身刺青とピアスでドSという正反対の役で、2人の激しい濡れ場もあったので、それとのギャップがすごい。吉高さんの10代、20代、30代を共演という形で見守ってきたし、どんな現場でも“優しい人”という声があがると有名ですし、今回の役がお2人の関係にに少しリンクしますね」(芸能レポーター)

 第6話放送直後にはYahoo!リアルタイム検索において「加瀬さん」がトレンドランキング2位をマークし、ネット上では「かっこいい」などの黄色い声が上がっていた。

 一方で、事件の担当刑事であり梨央の初恋の相手、そして優とも仲がいい大輝(松下洸平)も、同僚や上司に不信感を抱かせるほど、加害者側である優をアシストするような動きを裏で見せていた。

 最終的に優は起訴されることを免れ釈放され、梨央は弟をハグで出迎え、それを見ていた加瀬も2人まとめて抱きしめた。

 ようやく安堵の顔を浮かべる梨央に対し加瀬は「今回の事件、彼は被疑者側に同情しすぎている。よくないことなんだよ」と、大切な人を思ってのことなのか、嫉妬心を含めているのか、大輝との交流を絶つよう忠告する。

 最後に梨央は大輝の立場を考えて、付近にいながらも、もう会わない旨を電話で告げると「勝手に決めんな!」と叫び、逃げる梨央を追いかけ抱き寄せる。

 15年前にも両想いだった2人は、相手を想うがゆえに素直になることができず、自然消滅を選んだ過去がある。

 弊害が伴う環境や関係でも大好きな相手を選ぶのか、はたまた、自分が弱った時も全力で側にいてくれる優しい人に従うのかーー。

「立場は違えど構造的に見れば、同じくTBSの金曜ドラマだった『花より男子』も、ちょっと意地悪で衝突や弊害も多い道明寺司と絶対的に優しく傍で支えてくれる花沢類の2人の間で主人公が揺れることが多々ありましたよね。初回は05年放送にも関わらず、どっちの男性像に惹かれるか、この論争はいまだに尾を引いている感じがします。『最愛』はサスペンスの側面がどんどん明かされているので、ここからはラブの部分もさらに進んでいくんでしょうね」(ドラマウォッチャー)

 TBS DRAMAに公開されているネットインタビューで井浦は、加瀬を演じるにあたってプロデューサーと監督と話し合ったことについて《いろいろな話をお2人にしていただき、イメージも広がりました。ただ、まだ聞かされてないこともたくさんあって。物語の謎の部分を教えてほしいのに教えていただけていないので、そこだけがちょっと不安です(笑)》と述べている。

 加瀬と大輝が梨央を挟んでいるバージョンのドラマのポスターには「全ては、愛するがゆえに」と書かれている。愛の先には何が待っているのだろうか。

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

最終更新:2021/11/22 21:00

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