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間宮祥太朗“渾身の一発ギャグ”も不発? 『ファイトソング』視聴率は下降の一途…

文=東海林かな(しょうじ・かな)

間宮祥太朗“渾身の一発ギャグ”も不発? 『ファイトソング』視聴率は下降の一途…の画像
ドラマ公式サイトより

 TBS系火曜ドラマ『ファイトソング』第4話が2月1日に放送された。間宮祥太朗演じる芦田春樹が、ヒロイン・木皿花枝(清原果耶)にキスをするか……という気になるところで終わった第3話の続きから始まり、デート中に芦田が一発ギャグを披露するなど、登場人物の新たな一面が垣間見える展開もあった第4話だったが、世帯平均視聴率は7.7%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と、第3話から0.5ポイント低下し、同ドラマにおけるこれまでの最低記録を更新。思ったような効果は生まなかったようだ。

 これまでどおり、笑いとキュンと感動が同居するストーリーとなった第4話だが、話題を呼んだ“間宮祥太朗による一発ギャグ”は放送早々にやってきた。

 第3話に続いて横浜デートを楽しむ花枝と芦田。ふたりが通りがかった露店にはなぜかムササビのぬいぐるみが販売されていた。芦田はオーバーサイズの黒のロングコートを着こなすそのファッションから、花枝の周囲では“ムササビ”とのあだ名が付けられており、花枝はぬいぐるみを見つけると思わず駆け寄り、「これ!」「ムササビですよ! ムササビ!」と興奮。わけが分からずきょとんとする芦田に、花枝はあだ名の件を説明するが、芦田は当然、「それは……喜んでいいのかな?」と戸惑う。

 これに花枝は笑顔で「はい!」と応え、ムササビのぬいぐるみを抱えてうれしそうな表情をうかべる。それを眺めていた芦田は、ここで一世一代の勝負に出るのだ。突然、「ムササビ」と言いながらコートを広げて飛びはねた芦田。このムササビの“物真似”シーンは、なぜかスローモーションで3アングルから繰り返し放送されることに。この“キャラ崩壊”の行動に、花枝だけでなく、人のデートを尾行していた夏川慎吾(菊池風磨)と萩原凛(藤原さくら)も唖然。思わずうつむく芦田。「無理して笑わなくていいんで」と場の空気をどうにかしようとする芦田にとって、「かなりジワジワきてます」「しばらくしてジワジワ思い返して笑えるやつです」とフォローする花枝の優しさは、できたての傷にさぞ染みたことだろう。

 作中では不発だった芦田の一発ギャグだが、SNSでは「ムササビ真似する春樹可愛くて死ぬwwwwwwwww」と「『私界隈ではムササビと呼ばれてまして』に対してムササビ実演してスベりかける春樹に“なんなんボタン”押しました」と意外と高評価だ。

 第4話のラストは、芦田が花枝に“期間限定の恋の取り組み”の終わりを切り出して幕を閉じた。このまま2人の関係は終わってしまうのか、それとも芦田がまた捨て身の一発ギャグを繰り出すほほえましい世界線に戻るのか。第5話の展開にも要注目だ。

■番組情報
火曜ドラマ『ファイトソング』
TBS系毎週火曜22時00分~
出演:清原果耶、間宮祥太朗、菊池風磨、東啓介、藤原さくら、若林時英、窪塚愛流、莉子、栗山千明、橋本じゅん、戸次重幸、稲森いずみ ほか
主題歌:Perfume「Flow」(UNIVERSAL MUSIC)
音楽:大間々昂
脚本:岡田惠和
プロデューサー:武田梓、岩崎愛奈
演出:岡本伸吾、石井康晴、村尾嘉昭
製作:TBSスパークル、TBS
公式サイト:tbs.co.jp/fight_song_tbs2022

東海林かな(しょうじ・かな)

東海林かな(しょうじ・かな)

福岡生まれ、福岡育ちのライター。純文学小説から少年マンガまで、とにかく二次元の物語が好き。趣味は、休日にドラマを一気見して原作と実写化を比べること。感情移入がひどく、ドラマ鑑賞中は登場人物以上に怒ったり泣いたりする。

最終更新:2022/02/08 12:00

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