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指原莉乃『ゼロイチ』打ち切りの噂絶えず…レギュラー番組は軒並み不振でここが正念場

文=木村之男

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『ゼロイチ』(日本テレビ系)

 元AKB組の出世頭・指原莉乃の周囲に暗雲が漂っている。現在6本のレギュラーを持つ指原だが、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は先日で終了し、昨年4月にスタートした『ゼロイチ』(同)と、10月にスタートした『100%!アピールちゃん』(TBS系)の視聴率も今ひとつ。どうにも冴えないのだ。

「『ゼロイチ』は、そこそこの視聴率をキープしていた『メレンゲの気持ち』を打ち切り、鳴り物入りで始めた番組ですが、視聴率は1年以上経っても低空飛行のまま。地方局がどんどん降りてしまい、全国ネットとは呼べない状態です。番組の作りは裏番組の『王様のブランチ』(TBS系)にそっくりで、間違えてチャンネルを合わせそうなレベルですし、ゆるゆるのコーナーが延々と続く感じは『ヒルナンデス』(日本テレビ系)にも似ていて、新鮮味はゼロ。正直、いつ打ち切りが発表されても不思議ではありません。

 一方、『100%!アピールちゃん』は初回から3%台と記録的な低視聴率で、今年1月には2%台も記録。4月からは『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が同時間帯に昇格するので、さらなる苦戦を強いられそうで、“低視聴率”のイメージがつくのは免れません」(キー局関係者)

 6つのレギュラーのうちひとつが3月に終わり、2つは絶不調。『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)はたびたび放送が飛ぶため、今年に入ってまだ4回しか放送されておらず、残りの『超無敵クラス』(日本テレビ系)と『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(テレビ朝日系)は深夜番組だ。しかし裏を返せば、“数字が悪くても引く手あまた”という状況は、指原のポテンシャルを指し示すもの。

「テレビ界はごく一部の売れっ子に番組が集中する状況が続いており、芸人がMCの番組ばかりでメンバーが一向に変わらない。坂上忍、高嶋ちさ子、林修先生など、各番組がなんとか“カラー”を出そうと苦労しているのが現状です。

 そんな中、何とか中高生を取り込むのには20代の指原莉乃は貴重。ひな壇で仕事ができる若い女性はいても、MCまでこなせる人はおらず、ライバルが見当たりません。AKB時代に培った腕で若い子の扱いはお手の物ですし、年上の相手や大物でも巧みに回していけるのは彼女ならでは。番組がひとつ終われば、またすぐにヨソから声が掛かるでしょう」(民放バラエティ番組制作関係者)

『ゼロイチ』は今ひとつでも、レギュラーがゼロやイチになることはなさそうだ。

木村之男

木村之男

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

最終更新:2022/03/21 08:00

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