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指原莉乃は“離脱”? テレビマンが語る、熾烈なバラドル争い2022年勢力図

文=小林真一(こばやし・しんいち)

指原莉乃は離脱? テレビマンが語る、熾烈なバラドル争い2022年勢力図の画像1
指原莉乃(Getty Imagesより)

 一部スポーツ紙で、指原莉乃がMCを務めるバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)が、今年の春に終了すると報じられた。

「チュートリアルの徳井義実が番組に復帰したことでスポンサー受けが悪くなってしまったからともいわれていますが、マンネリ化によって視聴率が低迷していることも理由のひとつ。指原も下ネタやアイドル時代の恋愛などを赤裸々に話して番組を盛り上げていましたが、正直ネタが尽きている状況。4月からはNMB48の渋谷凪咲を起用する番組の放送も噂されていて、バラドルの“世代交代”が進むと話題になっています」(民放関係者)

 ここ数年、バラドルの女王として君臨し、数多くの番組に出演してきた指原。

「指原はフリートークもうまく、芸人にもしっかりと対応できることで吉本興業から重宝されたのが人気飛躍のポイントでした。小島瑠璃子が漫画家との略奪愛を報じられてから人気を落とし、指原の一人勝ちが続く状態に。吉本芸人の番組が立ち上がる時に、真っ先にサブMCで指原の名前が挙がるようになり、結果として番組出演も多くなっていった。女性視聴者からのウケもよく、スポンサーからの評判も非常にいいタレントです」

 しかし、指原が絶対王者として君臨するバラドル業界で、2022年は変革が起きそうだという。

 現在、テレビで活躍するバラドルといえば、ニホンモニター調べによる「2021年テレビ番組出演本数ランキング」で、女性として7位にランクインしたフワちゃんや、8位のみちょぱこと池田美優が目立っているが……?

「フワちゃんに関しては、バラドルというよりも芸人に近いタレントとしての扱いですね。テレビ関係者の間で目下、注目のバラドルは、2021年にテレビの出演本数が激増した井上咲楽とみちょぱ、渋谷凪咲です。特に井上と渋谷はトークもうまく体を張ることもできるので、人気はさらに上昇すると思われます。次点では、トークが上手なファーストサマーウイカと、めるること生見愛瑠が人気です。これまでは、指原のように安定感があるバラドルが好まれていました。でも最近では、バラドルの数が多く飽和状態になっていることもあり、体を張れたり番組のコンセプトに合ったトークができるバラドルがブッキングされる傾向にあって、彼女たちに要求されるものが多くなっている。これまでのように『とりあえず指原で』ともなりにくく、2022年はバラドルの仁義なき戦いがかつてないほどに繰り広げられると思われます」(民放関係者)

 そんな中で、いちはやくバラドル戦国時代から“離脱”しそうなのが、他でもない指原だといわれている。

「AKBグループの後輩でもあり、吉本系の事務所に所属している渋谷凪咲が今後、吉本芸人の番組で多用されると予想している指原は、自分の番組起用がどんどん減っていくと考えている。そこで、自身がもともとやりたかったコスメ関連の仕事やYouTubeなどに軸足を移そうとしています。主戦場をテレビだけにしないことで、生き残りを図ろうとしているようです」(民放関係者)

 いつの世も熾烈なポジション争いが繰り広げられているバラドル業界。今年も変革が起こりそうだ。

小林真一(こばやし・しんいち)

小林真一(こばやし・しんいち)

出版社、IT企業、テレビ局勤務を経て、フリーライターに。過去の仕事から、ジャニーズやアイドルの裏側に精通している。

最終更新:2022/01/17 20:00

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