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橋下徹、府知事時代の負の遺産――維新大阪カジノをめぐる“三つの嘘”

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

 

今週の注目記事・第1位「不倫の前妻が告白『福原愛の嘘と恐喝事件』夫を奪った彼女を許せない」(『週刊文春』3/24日号)

同・第2位「維新『大阪カジノ』に三つのウソ」(『週刊文春』3/24日号)

同・第3位「維新『最高幹部』の支援者医師が『接種2万回』濡れ手で粟の1億円!」(『週刊新潮』3/24日号)

同・第4位「Hey! Say! JUMP伊野尾慧(31) 東大卒女性(26)に深夜の泥酔求愛 手つなぎ写真も」(『週刊文春』3/24日号)

同・第5位「引退試合 内村航平“モラハラ離婚”はどう決着した?」(『週刊文春』3/24日号)

同・第6位「経済安保責任者処分で闇営業先と“お泊り”朝日記者は…」(『週刊文春』3/24日号)

同・第7位「プーチン『極秘ファイル』」(『週刊文春』3/24日号)「プーチン断末魔」(『週刊新潮』3/24日号)

同・第8位「ホンダ&ソニーがイーロン・マスクを打ち破る日」(『週刊現代』3/26日号)

同・第9位「埼玉5歳児遺棄 3人のシングルマザーに寄生した54歳女『戦慄の洗脳』」(『週刊文春』3/24日号)

同・第10位「フジと決別? マツコが激白150分」(『週刊文春』3/24日号)

同・第11位「『性加害』監督の性暴力を新たに4人が告発する」(『週刊文春』3/24日号)

同・第12位「『小室圭さん・眞子さん』と鮮烈コントラスト 『結婚観』『理想の男性像』は? 『愛子さま』3カ月半待たされた『成年会見』」(『週刊新潮』3/24日号)

同・第13位「参院選自民タレント候補に女子アナ不倫疑惑を直撃」(『週刊文春』3/24日号)

同・第14位「神田沙也加さん&前山剛久、果たされなかった1月11日結婚計画」(『フライデー』4/1・8日号)

同・第15位「新庄日ハムの“ノリ”はシーズン本番でも通用するのか?」(『週刊ポスト』4/1日号)

【巻末付録】現代とポスト、SEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 

 今週は現代、ポストもそろったが、何度もいうが、この国の週刊誌は戦争ものが極めて弱いとつくづく思う。その根本的な理由は、ほとんどの週刊誌が常に内向きで、海外情報にほとんど関心がないからである。

 ほとんどの週刊誌がウクライナ戦争を扱ってはいるが、何やらベトナム戦争か湾岸戦争の記事を読んでいるようである。中には、キューバ危機のときの記事を焼き直したのではないかというものまである。

 例えば、ポストの「プーチンはためらわず核のボタンを押す」などがそうだ。もちろんその可能性がゼロだとはいわない。前回も書いたように、一人の狂気の権力者が出てくれば、数発の水爆で世界を壊滅させることが出来ること、間違いない。

 しかし、いまジャーナリズムが考えるべき、訴えるべきことは、そのことではあるまい。どうしたらこの戦争を止められるのか、当事者以外の国は、何を成すべきなのかを考え、呈示する。日本人がウクライナのためにできることは何かを一緒に考えることではないのか。

 そのためには、週刊誌だけではない、この国のメディアが持っている情報があまりにも少ないか、欧米寄りの情報しか持っていないために、議論さえできないからだ。

 まるで、朝の情報番組のコメンテーターと同じように、根拠のない無責任な放言に終始してしまっている。

 私は、戦争についての週刊誌はもちろん、新聞、テレビを見ないようにしている。新型コロナウイルス情報と同じで、毎日、くるくると局面が変わるから、メディアは追い付いてさえいけないからである。

 ましてやネットの情報なんぞに割く時間などもったいない。われわれ日本人は、戦争についての知識は、どの国の人間よりも豊富に持っている。ごく一部の間抜けな政治屋やネトウヨでない限り。

 戦争に正義の戦争などない。

 プーチンはもちろんのこと、ウクライナのゼレンスキーのいい分も信用してはいけない。一番いいのは、古代のように、競技場に両国の人間を集め、代表を決め、両者に決闘させることで勝敗を決め、恨みっこなしにする方法ではないか。

 場合によっては、アメリカ、中国の代表も加えて、ネットで世界中に同時中継したらいい。

 バカな戦争で、多くの犠牲者を出すなど、愚の骨頂である。今回の戦争を機に、犠牲者を出さない戦争のやり方(仮想空間でAI技術を競うなど)を国連で話し合ったらいい。

 新冷戦などという言葉が独り歩きしている。冗談ではない。われわれは二度と、あのような大国同士が憎み合い、陰湿な覇権争いの世界など、ごめん被る。

 プーチンも習近平もバイデンも、大人になれない指導者ばかりである。この戦争でもし、プーチンが勝ったら、新冷戦ではなく、第二次世界大戦前に時代は戻ってしまうだろう。

 そんなことをさせていいのか。いいわけはない。それならば、どうするか。戦争をやらせないではなく、できなくするために何をやるべきか。世界中の指導者たちは、その問いかけに答える義務があるはずだ。

新庄監督、シーズン予想は「最下位」

 とまあ、御託を並べてみたが、今週の週刊誌の面白いところだけを抜き書きしてみよう。

 ポストは、新庄豪志日ハムが、シーズン本番でも活躍するか、江本孟紀、中畑清、達川光男に予想させている。

 日ハムはオープン戦3月20日時点で、8勝6敗2引き分けで、12球団中5位につけている。

 江本は「当然、最下位です」。達川は「まあ、ボクも日本ハムは最下位だと思いますね。去年はなんとか5位になったけど、戦力がないですよ。投げるほうはそこそこでも、打つほうがね」。中畑は「オレはまだわからないな~」と逃げた。

 まあ、オープン戦を盛り上げてくれたことは間違いない。優勝まで望んだら新庄が可哀そうだよ。

 松田聖子の娘、神田沙也加が亡くなって早3カ月が過ぎようとしている。聖子は活動再開するというが、どんな顔をして舞台に立ち、歌を歌うのだろう。

 文春は、沙也加の遺書があったと、死後直後に報じ、大きな話題になったが、遺書の現物も見せてはいないし、警察庁も遺書はなかったといっている。

 不思議だが、それでいえば、沙也加の死因さえ、よくわからないようだ。転落死ということだが、自殺なのか、足を踏み外しての死なのか?

 フライデーが、沙也加が結婚しようと考えていた俳優の前山剛久(31)の実母にあてた手紙を手に入れたと報じている。

 結婚するために必要な書類や届に協力してもらったお礼の手紙のようだ。これが届いてから2週間後、沙也加は札幌のホテルから転落して亡くなっている。

 文春は、前山が沙也加のことを罵倒していた音声もあると報じたが、前山の知人は、2人は同棲用のマンションのことで口論はしていたが、その後、仲直りしていたはずだと話している。

 前山は、『マイ・フェア・レディ』に続き、『ピアフ』も降板し、悲しみに沈んでいるという。

「剛久は都内のマンションに引き籠り、外出する気力もなく、部屋で『さー、なんで死んじゃったの……』と繰り返しています」(前山の知人)

 突然、目の前から消えてしまった恋人。理由も告げず、死因も不明。やりきれない思い、よくわかるな。

 文春から。松山三四郎(51)なんてタレントの名は、私は聞いたことがないが、長野県内では超有名人だそうだ。

 その三四郎が、次の参院選で長野県から自民党推薦で出るといわれているようだ。

 番組内で、熱く生き方を説く「説教キャラ」で人気があるという。だが、2年前から地元の放送局、信越放送のAアナとの不倫が囁かれているようだ。

 不倫疑惑が広まり、複数の上司がAアナに真偽を問いただすと、逆にパワハラだと抗議し、その後、メンタル面の不調を理由に、長期休暇に入ってしまったそうだ。

 最近復職したが、別の部署にいるという。

 そんな噂が耳に入り、三四郎の大スポンサーも降りてしまい、番組も終了してしまったそうだ。火のないところに煙というわけでは、どうやらないようだ。

 本人はもちろん否定している。

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