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乃木坂46“次世代エース”遠藤さくらのジレンマとは?

文=黒崎さとし(くろさき・さとし)

乃木坂46次世代エース遠藤さくらのジレンマとは?の画像1
乃木坂46・4期生の遠藤さくら

 29thシングルから加入した5期生が、冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)にも出演するようになった。また、オンラインで行われているミート&グリート(個別トーク会)にも5期生が参加することが決定しており、すでに全完売したメンバーも出ている。

「新メンバーが加入してくると、先輩メンバーにも影響が出てきます。選抜でも3列目のメンバーなどは、5期生の勢いに押されて、人気が思うように伸ばせない状況となっています。例えば、4期生の清宮レイは選抜入り常連となりつつありますが、29th個別ミーグリでは完売成績が思うように伸びていません」(芸能ライター)

 5期生の個別ミーグリは、5次応募から応募開始になったが、7次応募ですでに一ノ瀬美空、井上和、菅原咲月は全ての枠が完売している。それに対して選抜メンバーのうち、樋口日奈、鈴木絢音、岩本蓮加、清宮は完売に至っていない。

「新メンバーが注目されるのは自然なことなので、初速だけで人気が固定されるとは考えられませんが、先輩メンバーたちにとって踏ん張りどころであることは事実。たとえば、これまで圧倒的人気とされてきた遠藤さくらが、ここにきて伸び悩んでいるんです。遠藤は24thシングルで4期生初のセンターに抜擢され、その後、27thシングルでは1期生以外で史上初の2回目センターに抜擢されました。次世代エースとして齋藤飛鳥にも可愛がられ、独走状態が続くと思われていました。ですが、その勢いは失速気味で、全国ミーグリで多くのメンバーが1次応募で完売しているなか、遠藤の枠は完売を果たせませんでした。また先日、同じく4期生の賀喜遥香が4期初の写真集を発売することが発表され、先を越された形となっています」(アイドル誌ライター)

 4期生初の参加楽曲『4番目の光』でも、遠藤はセンターを務めており、運営からも推されているメンバーだった。

「遠藤は無口でシャイな性格で、すぐに泣いてしまうことも多く、バラエティでも盛り上げるのが苦手のように見受けられます。でも、5期生が加入してきて、初々しいキャラは後輩のものに。4期生にもバラエティやトークをうまく回せるスキルを求められるようになり、遠藤のキャラとはミスマッチになってきた感も否めません。もちろん、遠藤の人気が急落したわけではなく、俄然人気メンバーのひとりではあることに間違いはありません。ただ、アイドルキャリアを重ねるうちに変化していくことも大切です。
 そんな中、賀喜は歌や絵を毎回その道のプロ並みに仕上げてくることに加え、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)でも『内輪ウケモノマネ』をはじめ、存在感を発揮していることもあり、人気面から見ても写真集発売は妥当でしょう。とはいえ、遠藤も人気は遜色なく、なによりスタイルが抜群ですから、写真集を待望しているファンは多いです」(前出・アイドル誌ライター)

 後輩が入ってきても、遠藤の純粋で可憐な魅力は失われてほしくないものだが……応援するファンにとっても、ここが正念場かも知れない。

黒崎さとし(くろさき・さとし)

黒崎さとし(くろさき・さとし)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。

最終更新:2022/04/03 07:00

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