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ペヤング「GREATBOSS」第2弾! 「もつ煮入り」をコワモテボスに震えながら食べてみた

文=オサーン

ペヤング「GREATBOSS」第2弾! 「もつ煮入り」をコワモテボスに震えながら食べてみたの画像1

 近年の「ペヤング」といえば、前代未聞の激辛で世間を震撼(?)辛憾(?)させた「獄激辛やきそば」シリーズや、麺量7倍超に加え4000キロカロリー超えの驚異のボリューム「ペタマックスやきそば」シリーズを軸に、話題の商品で世を席巻してきました。ですが、2022年は両シリーズに代わる新たな核が誕生しようとしています。

 その名は「GREATBOSS」。第1弾商品として2022年5月に登場した「ペヤング 超超超大盛やきそば GIGAMAX GREATBOSS さばの水煮入り」は、「GIGAMAX」サイズの3.67倍の麺量に、レトルトの「さばの水煮」を組み合わせた、なぜ焼そばにさばの水煮を合わせるのか、なぜ麺量が「GIGAMAX」サイズなのか、まったくもってメーカーの意図が読めないけどインパクト十分なカップ焼そばでした。

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レトルトの「もつ煮」入り

 今回レビューするのは、その「GREATBOSS」の第2弾として2022年5月23日に発売された、「ペヤング 超超超大盛やきそば GIGAMAX GREATBOSS もつ煮入り」500円(税別)。今度は、レトルトの「もつ煮」が入った超大盛のカップ焼そばとなっています。

※第1弾「さばの水煮」ペヤングの実食レビューはこちら

 ホルモンを使った焼そばはめずらしいわけではなく、秋田県横手市などのご当地グルメになっているほか、カップ焼そばでもホルモンを使った商品が過去にいくつか出ていたこともあります。そのため、完全に意味不明だった「さばの水煮」に比べると理解しやすいかもしれませんね。

あまりお近づきになりたくない「GREATBOSS」の新キャラクター

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親分風なこの御人が今回の「GREATBOSS」?

 パッケージに描かれているこの御人が、どうやら今回の「GREATBOSS」のようです。ボスというよりは親分とかの方が似合いそうな、いかにも腕っぷしが強そうな姿。仕事の要領が悪くもやしっ子体質な筆者なんかは、こんな方がボスだとすぐ怒られてしまいそうで、恐怖で思わず萎縮してしまいます。

 第1弾「さばの水煮」でこのキャラクターだと、漁師さんかな?と納得できるのですが、今回は「もつ煮」。この御人はいったいナニモノ、いやどちら様なのでしょうか。

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第1弾の「GREATBOSS」は缶コーヒー風

 そもそも第1弾の「さばの水煮」で描かれていたキャラクターは、あのジャンパーでおなじみの缶コーヒー風の御人で、何となく「GREATBOSS」という名前に納得いくものがありました。しかし、今回はまったくの別人。

 第1弾のキャラクターの方が、得体の知れない怖さ、いきなり撃たれたり消されたりしそうな怖さはありますが、今回のキャラクターにはもっと直接的な、物理的な怖さがありますよね。拳で語りかけてきそう。どちらも本当、できればお近づきになりたくないような。

味気ない…「もつ煮」のレトルトパッケージ

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「GIGAMAX GREATBOSS もつ煮」の内容物

「GIGAMAX GREATBOSS もつ煮入り」の内容物は、3つの袋と麺のブロックが2つ。麺量は330グラムで通常の3.67倍なのでシャアの速さ以上。1ブロックあたりは165グラムで、これ1個でも他社の大盛カップ麺の麺量を上回ります。「ソース」と「かやく」の袋はサイズ感こそ異なるものの、通常の「ペヤング」と同じ物が入っていそうです。

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味気ないレトルトパウチの「もつ煮」

 そしてこちらの銀色の味気ないレトルトパウチ。小さく「レトルトモツニ」と印字されています。おそらくまるか食品さんではない外部のメーカー製だと思われますが、どこにも製造元等の記載がなく、パッケージの原材料に「豚ホルモン味噌煮込み」と書かれているのみ。

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GREATBOSS第1弾「さばの水煮」は、「宝幸」製の市販品がまさかのまるごと入っていた

 前回の「さばの水煮」は、「宝幸」製の市販品がまるごと用いられており、今回の味気ないパッケージとはまったく違いました。そして「宝幸」は日本ハムグループの企業で、プロ野球の「新庄BIGBOSS」から「GREATBOSS」を着想したなんて想像もできました。

 でも今回は、ボスというより拳で語る親分風だし、「宝幸」ではなくメーカー不明の銀色レトルトだし、「GREATBOSS」である意味がより難解で理解不能なものになっています。

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