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『ちむどんどん』新設定に役者混乱も…「社内表彰」報道で視聴者ア然

文=佐藤勇馬

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NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』公式サイトより

 黒島結菜が主演するNHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』の迷走が続いている。視聴者から酷評が相次ぐ一方、制作チームが社内表彰を受けるなど局内と世間の温度差が激しいと指摘され、唐突に新設定が登場して役者が「突然出て来た話で……」とSNSで補足説明するなどカオスな状況となっている。

 今作は、黒島結菜が演じるヒロイン・比嘉暢子が故郷・沖縄の食に夢をかけ、東京で料理人として成長していく物語。暢子の姉・良子役に川口春奈、妹・歌子役に上白石萌歌、トラブルメーカーの兄・賢秀役に竜星涼が配され、4兄妹を中心にしたドラマが描かれる。

 毎週のようにハプニングが発生し、とくに「ニーニー」こと賢秀は“朝ドラ史上屈指のダメ男”と称され、問題ばかり起こしている。ある意味では「朝ドラあるある」といえるのだが、借金を返さずに失踪したり、怪しい健康食品ビジネスを始めたり、マルチ商法に手を出したりと、あまりのクズっぷりに「ありえない!」「ただただ不愉快」などとイラつく視聴者が続出した。

 また、問題が起こるたびに意外と簡単に解決してしまうのも不評の原因だ。

 暢子が和彦(宮沢氷魚)と結婚する際には、和彦の母・重子(鈴木保奈美)が猛反対するという大きな壁があったが、暢子が思い出の料理を再現して重子に食べさせるとあっさり陥落。重子は「しーちゃんと呼んでくださる?」と急に別人のようにフレンドリーになり、多くの視聴者をずっこけさせた。さらに、その後の暢子と和彦の結婚披露宴は「朝ドラ史上最低の結婚」と呼ばれ、大炎上につながった。

 出演者の演技に対する評価は高いのだが、演出や脚本がことごとく視聴者をいら立たせて批判が殺到している状況だ。

 そうした迷走が視聴者のみならず、出演者にも混乱をもたらしたようだ。

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