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日テレ&宮川大輔、ライバル総崩れで高笑い! 土曜夕方の“グルメ戦争”に大異変

文=木村之男

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宮川大輔

 テレビ界は現在、秋の改編期。いくつもの番組が終了し、各局とも気分一新で出直すタイミングだが、大混迷を極めているのが、土曜夕方の枠だ。

 テレビ朝日系の『ごはんジャパン』も9月17日放送をもって終了したほか、9月24日にはフジテレビ系で20年間も続いた『もしもツアーズ』(フジテレビ系)が番組の長い歴史に幕を下ろした。毎週土曜18時30分~の枠が、一気に2番組も入れ替わる。

「週末のリラックスした夕食時間にあたるこの時間帯はグルメ番組の激戦区。『ごはんジャパン』と『満天☆青空レストラン』(日本テレビ系)は、いずれも食材の産地を訪ね、それを使って作った料理を紹介する番組で、『もしツア』は旅行番組ですが、メインはグルメ情報でした。

『もしツア』は20年続きましたし、『青空レストラン』は13年目、『ごはんジャパン』も7年目。さらにTBS系の『報道特集』も10年以上続く番組で、ラインナップは安定していましたが、10月からガラッと情勢が変わることになります」(テレビ情報誌記者)

 年度替わりの4月に複数の番組が入れ替わるのはめずらしくないが、10月期に同じ枠で2番組が入れ替わるのはなかなか異例。苛烈な視聴率争いは顔ぶれを変えても続くが、競争を優位に進めそうなのが、宮川大輔が司会の『青空レストラン』だ。

「これまでこの枠は『青空レストラン』が時間帯トップで、常時2ケタをキープする優良番組。それに続くのが『ごはんジャパン』でした。『ごはんジャパン』は、前番組の『人生の楽園』の視聴率が年配層を中心にとても高く、その流れをうまく引っ張っていたのに、まさかの番組終了。後番組はVTuberがメインのバラエティ番組なので、これまで18時台はテレ朝にチャンネルを合わせていた年配層がそっぽを向くのは確実でしょう。かなりの数が『青空レストラン』に流れそうです。

 一方、『もしツア』の後番組は、かまいたちとチョコレートプラネットによる旅バラティ番組の『イタズラジャーニー』。すでに特番で2回放送された番組ですが、旅の道中にさまざまなイタズラをしかけられるという番組コンセプトは、ファミリーがメインとなる時間帯に合うかどうかビミョーですし、30分という尺も短い。かまいたちもチョコプラもレギュラー化についてポジティブなコメントはなく、前途は多難です。

『青空レストラン』は、あと2~3%数字を上積みできれば、視聴率ランキングの娯楽番組トップも視野に入ります。出演を希望するタレントも多く、毎回ゴクゴクと美味しそうにビールを飲むシーンがあるので、スポンサーのサッポロも番組には大満足だと聞いています。今回の他局の動向にも、日テレと宮川は笑いが止まらないでしょうね」(キー局関係者)

 番組名物の“乾杯のシーン”で、ますますテンションが上がる宮川の姿が見られそうだ。

木村之男

木村之男

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

最終更新:2022/09/29 20:00

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