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ジャニ枠ゼロで元SMAPの草なぎ剛、香取慎吾、個別で紅白出場の可能性が浮上

ジャニ枠ゼロで元SMAPの草なぎ剛、香取慎吾、個別で紅白出場の可能性が浮上の画像1
草なぎ剛(写真/Getty Imagesより)

 今月13日、大晦日の『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたが、創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れる旧ジャニーズ事務所の所属タレントの名前は呼ばれなかった。

 しかし、昨年は発表時に43組だった出場者が、追加に次ぐ追加で最終的には51組に。一部スポーツ紙によると、制作統括の大塚信広氏は「(他の歌手と)引き続き交渉していく可能性もある」とし、旧ジャニーズ勢についても「(局として)新規の出演依頼が問題ないと確認された場合、その時々で適切に判断する」と出場に含みを持たせたというが、どうやらそれはなさそうだという。

「14日にジャニー氏に被害を受けた元所属タレントらで構成する『ジャニーズ性加害問題当事者の会』に所属していた40代男性が、大阪府内の山中で死亡していたことが発覚。男性は一部のメディアで性被害を訴えたあと、インターネット上で 誹謗(ひぼう)中傷を受けていたとみられ、遺族は『事務所は具体的な措置を講じず、彼の心労は性被害のトラウマの再燃とも相まって一層深刻なものになった』などとコメントしていた。そんな状況でNHKが旧ジャニーズ勢を起用すれば、たちまち受信料の“不払い運動”が巻き起こるだろう」(全国紙社会部記者)

 そこで俄然注目が高まるのが、旧ジャニーズから独立し、今やその活動がすっかり軌道に乗っている、共同プロジェクト『新しい地図』として活動する元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の面々。仮に出場が決まればSMAPのメンバーとして出場した2015年以来の紅白復帰だという。

「19年まで3人で楽曲はリリースしているもののヒット曲はなく、稲垣に至っては音楽活動をしていないので、3人での出演はないだろう。しかし、草なぎの出演はぼぼ確定で、香取は五分五分といったところ」(芸能記者)

 草なぎといえば、現在放送中の同局の朝の連続テレビ小説『ブギウギ』に出演中。俳優の水谷豊と紅白にソロで初出場する歌手・女優の伊藤蘭の娘で、女優の趣里が演じるヒロイン・福来スズ子を鍛え上げ、一流歌手に育て上げる作曲家の羽鳥善一役を熱演している。

 一方、香取は今年1月期の草なぎの主演ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の主題歌「BETTING」を、今回の紅白に初出場するK-POPグループ・SEVENTEENとのコラボでリリース。しかし、これまで1度も同グループのメンバーと同じステージに立って同曲を披露していない。

「一部スポーツ紙によると、趣里は紅白に出演しドラマの主題歌『ハッピー☆ブギ』を歌うことが内定。なので、演出として草なぎが指揮者として参加し、ほかの共演者も駆けつけるだろう。一方、香取だが、あくまでもSEVENTEENの楽曲がメイン。出演したとして同グループのファンの反応も微妙だが、ジャニーズ勢がいない紅白だけに出演の可能性も十分にありそうだ」(同)

 ようやく、2人が推しだったSMAPファンが再び紅白にチャンネルを合わせる日が来るかもしれない。 

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2023/11/19 09:00
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