あの件の「手打ち」がコレだった?
7月16日、石原さとみ主演のドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)がスタートし、初回平均視聴率が10.2%...
日刊サイゾー
出版業界内で話題持ち切りとなったのが、今年4月、「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)で報じられた宝島社の敏腕女性編集者Aさんの解雇騒動だ。
Aさんは60万部...
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「女性セブン」(小学館)と「週刊文春」(文藝春秋)が先日報じた宝島社とホリプロをめぐる印税トラブルに、田中みな実が参戦しそうだという。
トラブルの発端は宝島社から2017...
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テレビ辛口研究所
昨年末、出版社・宝島社が子会社の洋泉社を2020年2月1日に吸収合併するというニュースが報じられると、Twitterやネット掲示板には嘆きの声があふれた。
解散することに...
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「やはりあの広告に関しては賛否両論ありましたが、会社としては概ねよかったんじゃないかと。なんなら、どこかの雑誌で彼女を専属モデルとして起用してもいいんじゃないかという声もありまし...
専属モデルを務めていた雑誌「CUTiE」(宝島社)の休刊に伴い、他誌への移籍がウワサされていた乃木坂46の齋藤飛鳥。乃木坂で2曲連続の選抜入りという活躍に加え、8頭身という見事な...
沢尻エリカ主演のドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)の舞台になっているファッション誌業界。そのファッション誌業界で、独り勝ちを続けているのが宝島社だ。最近では雑誌不況と呼...
「すでに『CUTiE』と『SPRiNG』の二誌で付録を付けないという方針が決定されたようです。付録の作業を担当していた編集者たちは安堵するでしょうが、長らく出版業界を牽引してきた...
日本出版販売株式会社が11月26日を「いいふろくの日」と発表するなど、すっかり市民権を得たグッズ付き雑誌。その先駆け的存在といえるのが、ブランドムックを多数販売する宝島社だ。今年...
宝島社 公式サイトより「ほぼ毎月といっていいほど人は辞めていますし、仕事は鬼のように増えていて、まさに異常事態としか言いようがないですよ!」 そう泣きながら語るのは、出版業界でも...
宝島社の公式サイト「宝島チャンネル」より 7月3日に初版30万部を発売した顔用小型マッサージ器『スッキリ美顔ローラー』が好調な売れ行きを見せている宝島社。発売からわずか2日で30...
もはや"付録"のための"おまけ雑誌"作り?
HPもなんだかオシャレ!──休刊が相次ぎ、広告収入も激減! ......と嘆く他誌を尻目に、本年の女性誌部門の実売部数BEST3独占となった「宝島社」。しかし、同社が十八番とする...