石井光太の記事一覧 (8件)

被災地の復興をめざしてホストに!? 作家・石井光太氏が歌舞伎町のホストとトークイベント

被災地の復興をめざしてホストに!? 作家・石井光太氏が歌舞伎町のホストとトークイベント
 2月16日、作家の石井光太氏による、風俗の世界で生きる男女の小説『世界で一番のクリスマス』(文藝春秋)の発売を記念し、「歌舞伎町ブックセンター」で、歌舞伎町現役ホストとトーク...

ストリートチルドレン、難民、代理母出産……世界各地の過酷なお産を巡る旅『世界の産声に耳を澄ます』

ストリートチルドレン、難民、代理母出産……世界各地の過酷なお産を巡る旅『世界の産声に耳を澄ます』
日本では少子高齢化が著しいものの、世界に目を移してみると、1日に生まれる子どもの数はおよそ3.8万人にも及ぶ。この記事を読んでいるまさにこの瞬間にも、地球上のどこかで新しい生命が...

ノンフィクション作家・石井光太が迫る、虐待家庭の闇『「鬼畜」の家~わが子を殺す親たち~』

ノンフィクション作家・石井光太が迫る、虐待家庭の闇『「鬼畜」の家~わが子を殺す親たち~』
2014年に発覚した「足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件」を覚えているだろうか? この事件は、東京都足立区に住む、元ホストの皆川忍(当時30歳)と、元ホステスの朋美(27歳)夫婦...
君塚良一・石井光太・小橋めぐみ講演

震災後2年を経て見つめる、遺体安置所の光景『遺体~明日への十日間~』

震災後2年を経て見つめる、遺体安置所の光景『遺体~明日への十日間~』
左から小橋めぐみ氏、君塚良一監督、石井光太氏。「“死体”と“遺体”。意味は同じですが、全く違うものです。遺体安置所では、津波で流されてヘドロだらけで冷たくなって死後硬直している死...

【シリーズ・震災遺体(下)】震災死を受け入れられない遺族

【シリーズ・震災遺体(下)】震災死を受け入れられない遺族
■上、中はこちらから 岩手県釜石市にある日蓮宗の寺・仙寿院。ここの本堂の裏には、約百個の骨壺が収められている。東日本大震災によって亡くなった人々の遺骨だ。被災地には、身元の分かっ...

【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり

【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり
■上はこちらから 東日本大震災における犠牲者は、死者・行方不明者合わせて約2万人の人々が犠牲になった。 だが、そのうち身元不明者数は3,000人以上にのぼる。つまり、犠牲者のうち...

【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景

【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
「東日本大震災では政策ばかりが議論される。しかし大切なのは、犠牲になられたご遺体にどう接して、どう尊厳を守るかということだった。そして、それをやってくれていたのが、遺体安置所で働...

遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』

遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』
『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社) 2011年3月11日、日本列島に激震が走った。 東北地方の三陸沖を震源とするマグニチュード9.0もの巨大地震が起こり、宮城・福島・岩手県沿...
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