制服の少女が「うちの中学校なんか、男子も女子もセックスをやってるよ」とお兄ちゃんを誘惑するDVDが発売されている。ただし、モデルはラブドール(非常にリアルで高価なダッチワイフの一種)だが……。
そんな新機軸DVD『ロリータ・ドール物語』を制作したのは、ジュニアアイドルDVDメーカーとしてその界隈のファンには名高い、ウィズ・エンタープライズ。なめ回すようなカメラワークで、少女ドールを執拗に撮り続ける本作品。下着をずらしお尻を突き出したあられもない格好の少女ドールが、カメラに向かって「犯されたいの」「オナニーするから見ててね」と淫語を連発する、という、生身の少女では実現不可能な過激な内容となっている。
スゴいところに目をつけましたね?
「今、アイドルのイメージビデオって、月に300も出てるんです。リリース過多のモデル不足で、AV系や素人同然のモデルの作品が溢れている。こんな状態では誰を撮っても同じだと思い、ドールに目をつけました」(同社社長)
しかしその過激さから、ジュニアアイドルDVDは何かと世間から批判を受けがちです。ドールならその辺りも回避できるということなのですか?
「法律の網をくぐったとまでは考えていないのですが……。購買層としては、ジュニアアイドルファンではなく、ドールファンを想定しています。ジュニアものと同じ枚数、1000枚程度売れれば十分ですね」(同)
リアルなイメージ映像に飽きた皆さん、『ロリータ・ドール物語』で新しい扉を開けてみる?
(岡島紳士/「サイゾー」9月号より)

『ロリータ・ドール物語 第一章 やめて、お兄ちゃん編』
中学生の少女「なな」が、大好きなお兄ちゃんを部屋で教室でセクシーに誘惑。最終的にはお兄ちゃんと結ばれるが、ドール以外の出演者が登場することはなく、セリフはすべて画面下のテロップにより表現されている。「第二章」も発売中。
価格/3990円(税込)販売/ウィズ・エンタープライズ
まずは歴史を学ぼう。
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