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じゃまおくんの「WEB漫クエスト」

『パリピ孔明』三国志最強の軍師、現代に転生して音楽プロデューサーに!?

パリピ孔明』(講談社)

 三国志最強の軍師といえば、諸葛孔明ですね。代表的な三国志マンガである横山光輝『三国志』では、孔明の考えた作戦はほぼ100%成功、敵に壊滅的な被害を負わせる上、誰々がいつ頃死ぬ、みたいな予言までできてしまうので、敵味方含め、みんな孔明の存在に戦々恐々としています。

 三国志を知らない方も「孔明の罠」という言葉は聞いたことがあるかもしれません。また、後になって以前からお見通しだったかのように解説したり、説教をしだす人を「後出し孔明」と皮肉る言葉もあるくらいです。そんな歴史上で神のようにたたえられる人物・諸葛孔明が現代の日本に転生して「パリピ」になったら!? という、どう考えてもコラボの組み合わせ方がおかしいマンガ『パリピ孔明』をご紹介します。

(c)四葉夕卜・小川亮/講談社

 転生マンガといえばまず、主人公が転生する前の姿が描かれるのは必然ですね! 本作でも晩年の孔明が、五丈原の戦いで死期を悟るシーンから始まります。しかし、その後……

(c)四葉夕卜・小川亮/講談社

 死んだと思ったらなぜか若い頃の姿で、ハロウィンのまっただ中で盛り上がる渋谷に転生してしまいます。孔明自身は死んで地獄に堕ちたと思い込んでいるのですが、なにしろハロウィン中の渋谷です。「孔明のコスプレ」をした人だと思われ、渋谷のパリピたちにバカウケ。そのままのノリでクラブに連れて行かれます。

(c)四葉夕卜・小川亮/講談社

「こいつ孔明!よろしく!!」

 クラブの連中に気さくに紹介される孔明。もちろん、孔明のコスプレをした人だと思われています。孔明はそのクラブでたまたま歌っていた、売れない駆け出しシンガー・英子と出会います。

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