『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
欧米のドラッグカルチャーに傾倒して……
中国・芸術系学校で“セレブ”の薬物汚染が深刻化「インスピレーションを養うのに必要」!?
2015/12/07 14:00
中国 東アジアニュース
同学校主催のロックフェスは、全国的に有名だという
「まず、芸術学校の学生たちは、欧米のドラッグカルチャーに傾倒している者が多い。さらに、芸術学校に入るためには、幼少期から音楽やダンス、演劇の英才教育を受ける必要があるため、現役学生のほとんどが富裕層の子息・令嬢です。入学後も毎月実家からの仕送りが非常に多く、気軽にドラッグを入手することができる」
ちなみに中国では、使用者に対しては、日本と比べても軽い処罰で済まされることが多い。違法薬物も、ボンボンたちだけに許された“道楽”ということか。
最終更新:2016/01/25 16:24