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ニワトリの餌が流通!? 表面化しにくい外食産業”偽装”の闇(後半)

shokuhingisoufriday1121.jpg高級料亭「船場吉兆」の偽装には驚きの声も。
(「FRIDAY」11月21日号)

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大腸菌入りのオシボリ? 食品以外の”危険性”

 ここまではコメと牛肉を例に取り上げたが、”ささやき女将”で話題になった「船場吉兆」などの例はともかく、卸業者や食品メーカー、小売業に比べて、外食産業での食品偽装はマスコミに取り上げられにくい。

「偽装しても、それを規制するJAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)が外食産業には適用されないからです【※】。これは、日本の外国大使館が持つ治外法権と同じで、もともと原産地表示の義務がないんだから、どんな米を使おうが、どんな牛を使おうが違法にはならず、いわば偽装は野放し状態」(吾妻氏)

 さて、こうした問題は大手の外食産業に見られる話だが、個人経営の飲食店では食品だけでなく意外なものにまで人体への危険性が及んでいるという。
「国が5年も6年も備蓄した超古米は、豚やニワトリのエサ、いわゆる『飼料米』として米卸業者に払い下げてきた。しかし、私が知っている卸業者は『実際は飼料に使わず、人の口に入る主食として売り捌いてきた』と語っていました」(吾妻氏)

最終更新:2010/02/08 15:32

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