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ジャニーズ人気凋落の証か 小学館「小学五年生」「小学六年生」休刊の余波

shougaku5nen6nennsei.jpg「五年生」は来年3月号、「六年生」は
同2・3月合併号が最後となる

 小学館発行の有名学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が今年度末で休刊。同社の社名の由来でもあり、創業以来87年続いて来た歴史に幕を閉じることになった。

 このニュースを報じた読売新聞によると、1973年には「五年生」が63万5,000部、「六年生」が46万部の最高部数を記録。しかし、最近では「五年生」が約6万部、「六年生」が5万部にまで落ち込んでいたという。


「ここ数年は『小学五年生』『小学六年生』ともにジャニーズタレントを表紙やグラビアに起用し、なんとか巻き返しを図ろうと画策していたようですが、その作戦も成功には至らなかった。対象年齢の児童がアイドルを目的に購入するならアイドル誌を購入すればいいし、かといって年上のファンがわざわざ購入するには扱うページ数も少ないし、内容も薄い。苦肉の策も、結局のところは焼け石に水でしかなかったようです」(出版業界関係者)

 ひと昔前ならば「目当てのジャニタレが1ページでも載っていれば買う!」というファンも多かっただろうが、良くも悪くも一般読者の目は肥えてきている。昨今のテレビドラマ界と同じく、安易にジャニタレに頼って失敗した例といえるだろう。

 小学館では、来年春、高学年向けに「学習まんが雑誌」が創刊される予定だという。古い体制を払拭した、新たな雑誌の登場に期待したいものだ。

ドラえもん (1)

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最終更新:2009/10/30 08:00
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