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神聖かまってちゃんの参加でさらに電波倍増!

『電波女と青春男』キャストが語る電波っぷり!!

denpaonnnaa02.jpgTBS系で4月7日深夜1時55分から放送予定。

 シャフト制作×新房昭之総監督×宮本幸裕シリーズディレクターによる超電波系アニメ『電波女と青春男』が4月からTBS系でスタートする! 原作は『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の作者、入間人間によるライトノベル(電撃文庫、イラスト:ブリキ)。

 宮本シリーズディレクターは、『さよなら絶望先生』、『化物語』、『魔法少女まどか☆マギカ』などに参加した経歴を持つ演出家。劇団イヌカレーとの関わりが深く、いわゆる”イヌカレー演出”同様、シャフト独特の強烈なインパクトがもたらされるのではないかと、大いに期待が寄せられている。

 甘酸っぱい高校生活をエンジョイしようとする丹羽真(にわまこと)と、ふとんで簀巻き状態の従妹で自称宇宙人の”電波女”藤和エリオ(とうわえりお)を主人公とする、一風変わった青春ラブコメディー。エリオの母親で39歳ながら外見は超若い藤和女々(とうわめめ)、リュウシとしか呼ばれない天然気味な御船流子(みふねりゅうこ)、身長約180cmで虚弱体質、コスプレ好きな前川さん(まえかわさん)も絡み、ユーモアを交えてそれぞれの心の襞を描いていく。

 第3話のアフレコ終了後に、メインキャストの大亀あすか(藤和エリオ役)、入野自由(丹羽真役)、加藤英美里(御船流子役)、渕上舞(前川さん役)、野中藍(藤和女々役)が取材に応じてくれた。

 それぞれが演じるキャラクターについて、「簀巻きなところと生身の人間も楽しめて、二度おいしい」(大亀)、「アニメなので、真の内面と表向きの部分の二面性が見られるところが魅力」(入野)、「笑顔と無邪気さが一番」(加藤)、「毎回毎回、どこぞのコンビニの制服だったり気ぐるみで登場する。マスコットを目指したい」(渕上)、「39歳もマスコットキャラになれるようにギャップ萌えを目指して、自分の母を参考に演じていきたい」(野中)とのこと。

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 「登場人物が全員電波ですね」と言うのはヒロイン、エリオを演じる大亀だ。「なにかしら違う電波を発信しているな、というのは感じました」

 相方となる真を演じる入野は、「スタッフもけっこう電波(笑)。会話のテンポも電波ですよね。普段ではありえない。テンポが速いと思ったらゆったりした空間へ持っていく。不思議と吸い込まれていく、いい電波なんじゃないでしょうか」と口を揃える。

 天然キャラで知られる野中藍は「エリオの電波もそうなんですけど、ほかの子もみんなちょっとずつ変わっているので……どの子を見ていても飽きないと思います。後ろでアフレコ中、クスクス笑わせていただいています」

「エリオは最初、玄関に布団で簀巻きになってころーんと寝転がるところから登場するんです。なぜ布団を巻いているのかとか、3話でも見えていない部分も多く、謎の女の子。不思議な部分をいっぱい持っている電波だなと思いました」(大亀)

 行方不明になっている期間のことを覚えておらず、自らを宇宙人だと言い張るエリオと真との間に、そもそもラブが成立するのか。萌え市場との整合性は甚だ心もとないが、OPに神聖かまってちゃんを起用している時点で、いわゆるハーレムアニメとは一線を画しているのは明らかだろう。

 過日、ももいろクローバーとの対バンでさすがの貫禄を示した神聖かまってちゃんは、ヒロインのエリオ(大亀あすか)をヴォーカルに迎え、本作限定ユニット「エリオをかまってちゃん」を名乗り、OPテーマ「Os-宇宙人」(キングレコード)をリリースする。

 大亀は初体験の「一発録り」に面食らっていたが、そのおかげでアニソンとは真反対のドライブ感溢れるロックナンバーに仕上がったようだ。

「ロック is 電波、みたいな」(大亀)

 逆だろ! というツッコミを意に介さず、「ロックと書いて電波と読む」と堂々アピールする大亀あすかの”ズレた”ノリは、やる気を投げ出したかのような神聖かまってちゃんのアティテュードとシンクロする。

 いったいシャフトがどれほどの斬新さで原作を料理するのか。戦々恐々として見守りたい。
(取材・文=後藤勝)

電波女と青春男

不思議な設定ですね。

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最終更新:2013/09/24 15:58

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