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“不良の格闘技大会”『THE OUTSIDER第21戦』緊急レポ! 因縁の対決は衝撃決着へ──

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 「コイツ、ホンマにいてもうたるわ!」──13日、東京・ディファ有明で開催されたリングス・前田日明主催の不良系格闘技イベント『THE OUTSIDER(アウトサイダー)第21戦』では、ともにバチバチの喧嘩スタイルを持ち味とする東西の人気ストライカー同士が、ついに激突! 前回予定されていた対戦を潰し、おまけに今回は体重オーバーで現れた東の比夏瑠に対し、西の金太郎は試合前からイライラ全開。その怒りをゴングと同時に大爆発させた。日刊サイゾーでは、この因縁の対決を舞台裏から密着レポートする。

●“第6回大会MVP 平成生まれの火の玉小僧 弾丸トゥエンティ”
 比夏瑠(20歳)
 VS
 “大阪ギャングTEAM KINGのマサカリ”
 金太郎(19歳)

tos21_02.jpg顔も体も以前よりゴツくなった印象の金太郎。

 片や、第6回大会でMVPを獲得した北海道出身の比夏瑠(記事参照)。片や、ド派手な勝ちっぷりでその名を轟かせつつある大阪の金太郎(記事参照)。ともに平成生まれの元ヤンで、打撃を好むイケイケのファイター。東西対決という構図の面白さもあり、かねてから実現したら盛り上がること間違いなしと言われていたカードである。

 実はこの一戦、前回大会で行われる予定だった。が、比夏瑠がその直前に他団体の大会に出場したことが運営規約に触れたらしく、試合が土壇場で流れてしまい、金太郎の準備がパーになってしまった。

 そうした経緯による苛立ちゆえか、試合前、金太郎は取材陣をシャットアウト。セコンドの鷹亜希が、本人の代わりに取材に応じた。

──金太郎選手の現在の様子は?

「めっちゃイライラしてますね。今は誰ともしゃべりたくないそうです。前回の試合がなくなっただけでもイラついていたのに、今回も一悶着ありまして……」

──何があったんでしょう?

「相手が体重調整してこなかったんですよ。1.5kgオーバーだそうです。それでも金太郎は試合を受けることにしたんですが、もう怒りまくってて、僕らもちょっと声をかけづらい雰囲気。なんで、本人への取材はカンベンしてもらえますか。試合が終わった後やったら、ナンボでも話してくれると思うんで」

 一方の比夏瑠はどんな様子か。会場のロビーを歩いていた彼に話を聞いた。

──前回はああいう形で試合が流れてしまい、今回は体重オーバーとのことですが。

「……そうっすね(申し訳なさそうに)」

──今日、金太郎選手と接触は?

「しゃべってないっすね。まだ顔も見てないっす」

──金太郎選手の印象は?

「何試合か見たけど、すぐに終わっちゃうから……。打撃の選手だとは思うんですけどね」

──比夏瑠さんも打撃の選手ですよね。

「だからバチバチに盛り上がると思います」

──今日の戦略は?

「殴り合い。それしかない」

 その後、比夏瑠は会場の外で最終調整に入った。

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