日刊サイゾー トップ > 社会  > 六本木襲撃事件、主犯格の行方

六本木集団撲殺事件の主犯格・見立真一容疑者が、フィリピンの市民権獲得で長期潜伏へ……!?

DSCF1451.JPG「市民権の獲得はイージーだ」と現地人は語る。

 昨年9月に東京・六本木のクラブで、飲食店経営者の男性(31)が金属バットなどで武装した集団に撲殺された事件で、国際手配され逃亡中の見立真一容疑者(33)がフィリピンの“裏ルート”を使って現地の市民権を獲得、長期潜伏に入った可能性が出てきている。

 同事件ではすでに20名近くの容疑者が逮捕されているが、いずれも関東連合系と呼ばれる不良グループの面々で、明確な組織を形成してはいないものの、絆の深い人脈が息づいており、中でも見立容疑者はリーダー格で、今回の事件でも主犯格と見られている人物だ。

 警察の調べによると、見立容疑者は事件直後、中国経由でフィリピンに入国したことが分かっており、一度は韓国経由でインドネシアへと渡って、昨年11月にフィリピンに再入国。この後、書類上は出国した形跡がないことから、捜査チームは国内のほかフィリピン潜伏の線でも行方を追っている。

 フィリピンの捜査機関にはすでに見立容疑者の顔写真入りポスターが配布されているが、厄介なのは「フィリピン潜伏の場合、周辺諸国からの手配犯など逃亡者をかくまう裏ルートが存在する」と捜査関係者。

 リゾート地として人気のセブ島の繁華街では、外国人滞在者に市民権の獲得を持ちかけるブローカーがおり、タクシー運転手や食堂の店員など、いたるところにその仲介役がいる。実際そうした人物に話をすると「金さえ払えば、簡単に市民権と新しい現地名を受け取れる」という話をされる。

「フィリピンでは子どもが生まれたときに出生届を出さず、大人になってから出すケースが少なくないことから、国家統計局なる役所に認められれば後付けでフィリピン生まれとして市民権が得られる仕組みがある」と仲介役。

 役所の人間もそのあたりに深く食い込んでいて、ワイロ次第で出生証明書を発行、日本人であってもフィリピン人として生活できてしまうという。さらに、「現地人を買収して“親族”に仕立て、証人として保証させれば改名も可能」(仲介役)というのだから驚きだ。

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