
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
【オタクに”なるほど”面白い! オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
今年4月の配信開始以来、驚異的な人気になっているブラウザーゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』(以下、『艦これ』)。予想を超えた人気によって次々と「想定外」の事態も起こっている。
改めて説明すると、『艦これ』はプレイヤーが提督となり、駆逐艦、軽巡洋艦、重巡洋艦、空母などを擬人化した「艦娘(かんむす)」を集め、艦隊を編成、育成、強化していくゲームだ。あまりの人気ゆえに、サーバーは常に満員状態で、登録してもすぐにゲームを始めることのできない状態が続いている。ユーザー数の伸びは急速に増加した今年7~8月よりは鈍化しているが、依然として右肩上がりの状態が続いており、100万人突破も間近と思われる。
9月10日に発売されたゲーム雑誌「コンプティーク」(KADOKAWA)は、84ページの『艦これ』を特集した別冊が付録になったことから、文字通り「瞬殺」。コンプティーク難民が生まれることとなった。