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1億総活躍会議に入った菊池桃子が真っ当すぎる! 1億総活躍は意味不明、安倍政権の弱者排除にきっぱりダメ出し

kikuchimomoko_151121.jpg「菊池桃子オフィシャルブログ「私設♥研究室」Powered by Ameba」より

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 鳴り物入りではじまった第3次安倍内閣による「1億総活躍社会」。非正規雇用が4割の大台に乗り、社会保障費を削減して軍事費につぎ込むこの政権が何を言っても何の期待感ももてそうにないが、そんななかで思わぬ“刺客”が現れた。それは「1億総活躍国民会議」に有識者として民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子だ。

 まず菊池は、10月29日に開かれた第1回目の会合で、さっそく「1億総活躍」というネーミングに噛みついた。

「この一億総活躍社会という言葉について、皆さんが意味がわからない、もう少し詳しく説明して欲しいという言葉をよく耳にいたします。私はソーシャル・インクルージョンという言葉で多くの部分の説明を補えるのかと思っています。ソーシャル・エクスクルージョン、社会から排除するものをつくる。インクルージョンは社会から排除するものをつくらない。国連の理念をもとに広義な意味に捉えられ世界に広がったこのソーシャル・インクルージョンがまさに一億総活躍社会という言葉とつながってくると思うのです」(首相官邸「議事要旨」より)

 この初会合の後、菊池は記者団にこのように語っている。

「今、排除されているであろうと思われる方々を全て見渡して救っていくことを、あらゆる視点から、今日各大臣がご参加いただきましたので、考えていただきたいと、そのように申し上げました」(産経ニュースより)

 つまり、菊池は「“1億総活躍社会”では、排除されている人たちへの視点が足りていないのでは?」と、安倍首相はじめ内閣の大臣たちを目の前にしてやんわり批判したのだ。

 この「1億総活躍国民会議」の有識者に選ばれた際には、「元アイドルを使ってイメージアップ」「ただのお飾り人形」「参院選で自民党から出馬する前振り」などとメディアやSNS上で揶揄された菊池だが、ところがどっこい、蓋を開けてみれば、じつに真っ当な見識の持ち主だったのだ。

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