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テレ東・大食い番組、放送枠縮小で打ち切り危機!?『大食い世界一決定戦』が残念すぎた……

放送枠縮小で、打ち切り危機!?

 今回、3時間半にわたり放送された『世界戦』だが、実は2016年元日の第3回大会は、5時間以上にわたる超大型特番だった。にもかかわらず、前回までのトーナメント戦を、今年は“総当りリーグ戦”に変更し、試合数が増加。そのせいで、編集でカットされる試合が増え、恒例だった選手たちのユルいイメージカットも消滅。日本対オーストラリアの予選最終試合に至っては、谷やんが勝利したことが伝えられたのみで、食材や記録数すら発表されなかった(一瞬映った画を見る限り、甘いワッフル?)。

 この番組は、試合を全カットするような冷たい番組か? いや、あの名物プロデューサーが、そんなことをするはずがない。おそらく原因は、“尺不足”だろう。試合数の増加と尺不足に伴う大幅カットは、番組の雰囲気を殺伐としたものに変えるのに十分だ。しかし、視聴率は3.5%。来年開催されるとしても、「尺増やせ!」とは言いづらいだろう。

 中村の名司会を失い、特番の放送枠も大幅縮小された結果、視聴率が振るわなかった『元祖!大食い王決定戦』。ただ、照英や選手たちが、以前にも増して“熱い心”で番組を引っ張っており、ガチな演出が好みの新しい視聴者を取り込めるかもしれない。とにかく、テレ東の大食い番組が過渡期を迎えているのは、間違いなさそうだ。
(文=林タモツ)

最終更新:2017/01/04 23:00
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