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週刊誌スクープ大賞

笑いたければ報道を見るべき!? ワースト1位・ブルゾンちえみ、2位・オリラジ中田……テレビを席巻する“芸なし芸人”たち

 さて気を取り直して、現代の記事。以前新潮で報じられたテレビ朝日の制作部長が不倫をしていたことがバレて、男女関係には比較的寛容なテレビ局が、この人間(57)を部長職からゼネラルマネージャーに降格にしたというのである。

 新潮は、この男が40代のスタイリストと不倫をしていたが、奥さんにバレて、不倫相手に慰謝料200万円を要求したというもの。

 そのとき、不倫している相手と食事したものを、領収書をもらって会社に請求していたと書かれていた。

 そこでテレ朝が調べると、出るは出るわ。私的流用がわかったということでの降格処分となった。

 制作の人間が外の人間と会ってメシを食うことはよくあることだから、これほど大ごとにならなければ、お咎めなしだったのかもしれないが、奥さんが騒いだために、社としてもケジメをつけなくてはいけなくなったようである。

 悪いのは本人だが、奥さんも騒ぎすぎて、墓穴を掘ったということのようである。

 やはり現代が、社長追い出しクーデターが起きた三越伊勢丹で、粛清が行われていると報じている。

 業績が良くないから社長が追い出されたのだから、首切りは仕方ないだろうが、追い出し部屋をつくり、部長クラスが数人、課長・係長クラスが20人以上、そのほかを含めて50人以上が、そこへ押し込められたというのだ。

 そこは椅子が20~30脚ぐらいしかなく、パソコンも全員で3台しかないというから、三越伊勢丹とは思えない、かなり厳しいやり方で、社員の反発を招いているようだ。

 それも大西前社長と親しくしていた社員たちが多いというから、大西派排除のためと勘繰られても仕方ないようだ。

 業績不振、三越と伊勢丹の寄り合い所帯、クーデターの後遺症など、不安要因が渦巻き、社員の士気は上がっていないという。老舗デパートが喘いでいる。

 さて、森友学園問題で渦中の人になった安倍首相夫人・昭恵だが、アサヒ芸能とフライデーに詐欺師と元暴力団組長とも“交流”があったと報じられている。

 アサ芸が名指しするのは40代の米国人平和活動家、マット・テイラー。08年に車の中で練炭自殺した元TBSアナウンサーの川田亜子(享年29)の最後の恋人として、メディアに取り上げられたことがある。

 山口県出身者で占められている後援会「長州友の会」は、昭恵が運営委員を務め安倍首相も何度も講演に訪れている。そこに映画監督としての顔も持つマットが入り込み、広島の原爆を題材にしたドキュメンタリーを製作すると吹聴し、昭恵はそれに共鳴して、「事あるごとに上映会を開いては、彼の活動のための募金箱を設置して、参加者から集金していました」(地元有力者)。

 中には信用して一度に10万円も募金した人もいるという。カネは彼が代表を務めるNPO団体「GNDF(世界核兵器解体基金)」の活動費になったそうだが、今に至るまでひとつも解体していないどころか、こうした高尚な名目を立て、カネを集めるのがマット流だそうで、1998年には「タイタニック引き上げ品展」をやったが、イベント運営費を払わず、「収益をネコババした過去もあります」(NPO関係者)。

 大手芸能事務所幹部は、マットが核兵器を解体する瞬間を映像に撮らせるからという条件で1,000万円出資したのだが、出資金詐欺だと知り返還を求め、逆に活動妨害で訴えられたそうだ。反訴してマットの詐欺行為が認定され、返金命令が出たという。

 それ以外にも、マットが付き合っていたミスインターナショナル・吉松育美が、件の幹部をストーカーだと訴えたとき、昭恵は支援者として名乗りを上げ、彼はストーカーだと断定した騒動があった。

 だが吉松が、昨年2月にその発言を撤回してしまったのだ。後に昭恵は、その幹部に平謝りしたそうだが、「総理夫人という立場を改めて自覚し、周囲の人間を疑うことを覚えなければ」(地元有力者)。


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