日刊サイゾー トップ > 芸能  > TBSの隠蔽体質が招いた対応の遅れ

身内からも非難噴出! 資料紛失の『マツコの知らない世界』隠ぺい体質が招いた“対応の遅れ”

 4月に記事を掲載後、別の関係者から「ADが間違って捨ててしまったらしい」という不確定なウワサも聞いたが、本件については口を閉ざす関係者が多いこともあって、それが事実かどうかはわからずじまいだった。

 前出関係者は「万が一、ADが捨てたなんてことが事実であっても、それをそのままコレクターさんに伝えない気がしますね。失態をできるだけ小さく収めるには、まだ見つかる可能性を残しておいたほうがいいでしょうし」と話す。

 こうして番組が身内からも手痛い糾弾を受けるのは、同番組にトラブルが続発していることとも関係ありそうだ。

 番組では昨年、虚偽の内容を放送されたとする男性が名誉毀損の裁判を起こし、4月に和解したが(参照記事)、これもスタッフの失態ともいえるものだった。

 出演者のマツコも過去、番組スタッフの質の低さを嘆いたこともあったほどで、そんな調子だから今回の紛失騒ぎにおいても「スタッフが高値で売りさばいた」「ADが捨てた」などという諸説が飛び交ってしまうのではないだろうか。

 前出関係者は「この件で、今後はコレクターが貴重品を番組に預けるのを怖がると思います」と話すが、きちんと再発防止に取り組んでほしいものだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

最終更新:2017/07/12 10:00
12
こんな記事も読まれています
関連キーワード

身内からも非難噴出! 資料紛失の『マツコの知らない世界』隠ぺい体質が招いた“対応の遅れ”のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

吉本騒動、どう着地する?

松本人志、明石家さんまに加え、島田紳助も参戦! お笑い帝国は一体どうなる?
写真
人気連載

超絶ストイックな『クマ撃ちの女』

 毎年この時期になると、たびたび報じられる「...…
写真
インタビュー

『君の名は。』Pが語るアニメ界の課題

TBSのバラエティ番組『マツコの知らない世界』が、番組出演者から預かった資料を紛失したこ...
写真