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日テレ『今からあなたを脅迫します』のトリックが雑すぎ!? 劇中の“武井咲サブリミナル”が加速中!

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武井咲

 主演の“妊婦女優”武井咲が、劇中ではもはやなんのためにいるのかわからない状態と化している『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)。3日放送の第7話の平均視聴率は、前回から0.5ポイントアップの5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 最終回まで残すところあと2回。当初の予定よりも1話削ったとのウワサもささやかれていますが、なんにせよ、もう1人の主演・ディーン・フジオカがストーリーのメインになってからは、見応えアップ! この大惨敗ぶりは、もったいないとしか言いようがないですね。

 というわけで、今回もあらすじを振り返りましょう。

※前回のレビューはこちら
https://www.cyzo.com/2017/11/post_143931.html

■トリックにリアリティなし

 前回、不審な感電死を遂げた悪徳ケースワーカーの蔵井(東京03・飯塚悟志)。蔵井の息子の目撃証言により、殺人犯の容疑者となってしまった脅迫屋の千川(ディーン)たちは、真犯人を探すために、蔵井が死亡したレストランへ。

 従業員への聞き込み調査によれば、常連の蔵井はいつも決まった席に座っていたものの、事件当日は先客に“同窓会”の団体がいたため、別の席へ。そんな中、パートの水川がレンジなどの電化製品を同時に使ったため、ブレーカーが落ち、店内が真っ暗に。すると、コップの水を運んでいた新人アルバイトのソムチャイが、店内でクリスマスの電飾を付けていた電気業者の山岡にぶつかり、その反動で水が蔵井にバシャーン。山岡が持っていた電飾のケーブルが蔵井の手元に落ち、ブレーカーを上げた後に感電したといいます。

 店長の若林は、偶然が重なった事故だと言いますが、千川はなぜか「間違いない、これは事件だ」と自信満々。容疑者である若林、水川、ソムチャイ、山岡それぞれに脅迫を仕掛けて真実を吐かせようとしますが、全員、潔白を主張します。

 それでも、容疑者全員がグルだと疑う千川の弟子・スナオ(間宮祥太朗)は、脅迫屋のアジトに4人を招集。脅迫を仕掛けますが、証拠もないのに犯人と決めつけるスナオに呆れ、4人とも帰ってしまいます。

 仮説が一蹴され落ち込むスナオですが、その間、盗み屋の目黒(三宅弘城)は密かに4人の自宅に侵入。目黒が盗んだ物の中に、ある新聞記事の切り抜きを見つけた千川はピーン。さらに、栃乙女(島崎遥香)が入手した事件当日のレストランの防犯カメラの映像に不自然な点も。同窓会の団体客にしては、客の年齢がバラバラで、親しげな雰囲気も見られません。

 若林による単独犯であると確信した千川は、早速レストランへ。若林に「店長なら、全部作為的に起こせる偶然だ」と主張すると、若林は「あいつ(蔵井)は死んで当然な人間だ」とあっさり。どうやら、若林がどこかからか客を集め、蔵井を電気業者の近くに座らせた後、わざと手間のかかる料理の注文を入れ、ブレーカーが落ちるタイミングで新人アルバイトに水を運ばせ……って、そんなうまくいくかい! というツッコミはもはや野暮。だって、回を追うごとにお腹が膨れていく“恋愛経験ナシの女子大生”が主人公のドラマですから……。ほとんど出てこないけど……。

 ちなみに、若林の動機には、7年前に死んだ妻の事件が絡んでいるようですが、真相は次回以降に判明しそうです。数字がアレだからか、最近、引っ張りますね。

 また終盤には、スナオが澪(武井)の自宅を訪ね、いきなり自身の正体が千川の亡くなった元カノ(松下奈緒)の弟であると告げるシーンが(なぜ言う?)。ラストは、千川が謎の男に後ろから殴られ、第7話は終了です。

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