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「24時間最大料金」にご注意!? トラブル続出のコインパーキングで“半グレ”恫喝のケースも……

 全国の消費生活センターには最近、こうした最大料金を誤解させるコインパーキングの“ぼったくりトラブル”の相談が急増中だ。「入庫から24時まで」と記し、24時間と勘違いさせる手口もあるなど、利用客の見落としを狙った悪徳商法といえそうで、これには消費者庁も「コインパーキングの表示をよく読むように」と注意を呼び掛けている。だが、男性の被害例のように刑事事件として立件しにくいところが、なおも被害者を増やしてしまう要因だ。

 ただ、不良が出てきた事例については、アウトローに詳しいフリーライター高山登氏が「暴力団関係者が強引に地上げした土地をパーキングにして、合法的に収益を上げるケースがあって、その運営を半グレの連中に任せていることもある」と話す。

「数年前、コインパーキングの設備メーカーが暴力団のフロント企業であることが判明しましたし、この手の業者にはヤクザがよく絡んでいるので、組員がコインパーキングのインターホンで組織名を伝えれば、無料で出庫できる仕組みになっていたケースもあったんです。ぼったくり料金が反社会勢力の資金源になっている可能性もあるでしょう」(同)

 前出被害者のパーキングは、社会問題になったからか、現在は1時間の料金が2,000円から1,000円に下がっている。それでも、支払いトラブルが起きそうな価格ではあるが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

最終更新:2018/02/12 18:00
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