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平昌五輪閉会式に「中指を突き立てて登場」! 韓国“悪い小娘”アーティストが大炎上!

オリンピックチャンネル公式Twitter(@olympicchannel)より

 17日間にわたって行われたスポーツの祭典、平昌冬季五輪が幕を下ろした。25日の閉会式では、選手やボランティア、関係者らの労をねぎらい、無事に大会が終わったことを祝うムードに包まれていた。

 ところが、韓国では閉会宣言後に行われた「情熱の歌」というテーマの公演に出演した歌手、CL(シーエル)をめぐって批判の声が上がっている。

 K-POPグループ・2NE1の元メンバーでもあるCLは、2NE1が解散した2016年からソロ歌手として活動を展開、アメリカ進出も果たした。そして全米の有力音楽チャート「Billboard Hot 100」に韓国の女性ソロ歌手として初めてチャートインした経歴を持つため、そのチャレンジ精神が評価されて今回の閉会式に呼ばれたといわれている。

 しかし、閉会式でいざCLのステージが始まると、彼女は思いっきり中指を突き立てながら登場。カルト宗教の教祖か魔女を思わせる衣装とヘアメイクが目立ったのもさることながら、1曲目の「悪い小娘(THE BADDEST FEMALE)」で「Bad Girl」を連呼していたことに、多くの韓国人が困惑を隠せない様子だった。

 公演が終わったあと、CLは米ビルボードの取材で「『悪い小娘』はソロで初めて出したシングル曲で、私を代表する曲でもある。また、全世界に私のことを“悪い小娘”と紹介したかった」と選曲の理由を語ったが、ネット民からは批判が続出。

「音楽番組でもあるまいし、オリンピックという大舞台で自分を紹介したかった? 自己中すぎませんか?」「オリンピック精神と『悪い小娘』に、なんのつながりが? 閉会式にふさわしくない選曲だった」「選曲もおかしかったけど、まるで魔女が死の呪文を唱えるような雰囲気でビビった……」「見ているこっちが恥ずかしかったよ」といった具合だ。

 中にはスピードスケート・女子団体追い抜き(チームパシュート)で韓国チームの敗戦の原因をチームメートに押し付けたことで炎上したキム・ボルム選手を「ディスったのでは」という意見も見受けられる。

 その事件については以前紹介した通りだが(記事参照)、キム・ボルムはその後、高木菜那が初代女王となった同・女子マススタートで銀メダルを取るも、泣きながら土下座する姿が話題を呼んだ。

 閉会式のステージはオリンピック前から準備されたものなので「キム・ボルムをディスった」などというのは後付けにすぎない。ただ、「悪い小娘」とキム・ボルムがリンクしてしまったことは、皮肉な話だ。

 SNSでは、「こうなるんだったら、PSYの方が良かった」という書き込みもある。世界的に大ヒットした「江南スタイル」で知られるPSYは、そもそもオファーされたが本人は負担を感じたため断ったそうだ。

 いずれにせよ、なんとか無事に幕を閉じた平昌冬季五輪。3月のパラリンピックも盛り上がってほしいものだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・演出をめぐるドタバタ劇も。開閉会式はどうなる?
http://s-korea.jp/archives/25256?zo=1
・開幕前の不安も払拭できた!? 平昌五輪、チケット販売率が目標を超過達成
http://s-korea.jp/archives/29773?zo=1

 

最終更新:2018/02/27 21:00

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