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週刊誌スクープ大賞

貴乃花親方が心酔する“オカルト教団”のトンデモ度「人間は今から5億年前、月から移住してきた」

 トランプは、中間選挙で大敗するのを怖れ、国民の目をそらせるために中国とロシアとの経済戦争を仕掛け、最悪の場合、戦争にまで発展する危険を冒すつもりなのだろう。

 安倍は、国内はもちろん、外交でも失点を重ねて、なす術がない。

 ポストのタイトルのように、「安倍総理、あなたは終わった」ようだ。

 こんなことを書いたのは誰だろう?

「私は安倍政権は『バカ発見器』だと思っているのです。今まで常識的な文化人、知識人を装っている人たちが仮面をかなぐり捨て、メディアに露出してでたらめな安倍批判を繰り広げて『実は私はこんなにバカなんです』とカミングアウトしている」

 こう安倍首相にいったと、新潮45(2月号)に誇らしげに書いたのは産経新聞阿比留瑠比論説委員である。

 それから、わずか2カ月。どちらがバカだったか、彼に聞いてみたいものである。

 27日に行われる佐川喚問が終われば、次は安倍昭恵を国会へ呼べとなるだろうが、それは絶対避けたい安倍首相は離婚を考えているとフライデーが報じている。

 フライデーによれば、安倍のアドバイザーであるナベツネ(渡邊恒雄読売新聞主筆)が、安倍と会食しているとき、「昭恵と離婚しろ。日本国のことをもっと考えろ」と進言したというのだ。

 自民党関係者は、その続きがあると話す。

「後日、安倍さんが母・洋子さんに、『ツネさんに離婚しろと言われちゃったよ』と苦笑いしながら報告したそうです。すると、洋子さんは『昭恵さんをここへ呼びなさい』と気色ばんだ。その時、たまたま昭恵さんも家にいたんだそうですが、気配を察知したのか逃げてしまったそうです」

 火のないところに煙は立たない。これだけ離婚情報が出てくるということは、どこかに火元があるに違いない。

 森友学園問題で、佐川宣寿前国税庁長官が3月27日に証人喚問される。

 どうせ、佐川は、「訴追される可能性があるので、お答えは差し控えたいと思う」を連発することだろう。

「官邸もそれを見越していて、杉田さん(和博内閣官房副長官)は“こちらにとっては都合がよい”とオフレコで漏らしています」(政治部デスク=新潮)

 なぜなら、来年度予算案が29日に自然成立するからだ。そうなれば、またぞろダンマリを決め込めば、30%台すれすれまで急落した内閣支持率も戻ってくると読んでいるからであろう。

 だが、そう目論んでいても、安倍を吹っ飛ばす爆弾は数多あるというのが、新潮、文春の見方だ。

 その一つが、3月7日に自殺した近畿財務局の男性職員が残していた「遺書」である。

「NHKが19時からの全国ニュースで遺書の内容を報じた。具体的には、〈決裁文書の調書の部分が詳しすぎると言われ上司に書き直させられた〉〈勝手にやったのではなく財務省からの指示があった〉〈このままでは自分1人の責任にされてしまう、冷たい〉などの言葉が並んでいたというのだ」(新潮)

 いま一つは、いまだに責任をとらない麻生財務相への風当たりが、自民党内からも激しくなっていることだ。

 クライマックスは、佐川氏の逮捕になる。大阪地検特捜部は、「喚問から10日後までに1回目の事情聴取。更に間隔を開けて2回目の聴取がある。そのあとに近畿財務局や佐川の自宅をガサ入れし、逮捕に踏み切るでしょう」(在阪の司法キャップ)。

 大阪高検の検事長に、イトマン事件などに関わったやり手の上野友慈氏がなったことも、大阪地検のやる気を引き出しているそうだ。

 そして最大の安倍にとっての爆弾は、妻の昭恵であること間違いない。何しろ文春によれば、行きつけのバーの常連客から「首相夫人という立場では本当は言えないことがあるのでは」と問われ、「うん、ある」と答えたという。

 籠池夫妻を含めて、昭恵のお友だちから1年間で、5人の逮捕者が出ている。それにもかかわらず、昭恵は常々、「私には首相夫人という立場がある。何かやろうとする時は利用していいよ」といっているのだ。

 森友学園や加計学園問題が起きても、首相側近といえども、直接事情を聞くことはできない。安倍を通じて聞くことになるが、その安倍でさえ、「昭恵には怖くて聞けない」とこぼしているという。

 安倍ベッタリの産経新聞でさえ、3月21日付で、田北真樹子記者が「昭恵氏の不適切な言動は、政府・与党内だけでなく安倍首相を支持する層にも疑問符を広げ、政権の足を引っ張りつつある。首相夫人に対して大変僭越ながら、ここは行動を自粛なさってはいかがだろうか」と書かざるを得なくなっているのだ。


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