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サッカー日本代表が決勝トーナメント進出! 歓喜の裏で“サンシャイナー”が激怒している理由

『ラブライブ!』公式Twitter(@LoveLive_staff)より

 6月28日に「2018 FIFA ワールドカップ ロシア」が行われ、日本代表が0-1でポーランドに敗北した。しかし今大会から採用された“フェアプレーポイント”で同じブロックのセネガルを上回り、決勝トーナメントに進出。2大会ぶり快挙で日本のサッカーファンが歓喜に包まれたのだが、その裏で“怒り”に燃えていた人々がいるという。青森県在住の“サンシャイナー”だ。

 この日「青森テレビ」では『CDTV’18上半期SPエンタメまとめ総決算』が放送されており、様々なアーティストが生ライブを披露。その中には人気アニメ『ラブライブ! サンシャイン!!』の声優たちによるユニット“Aqours”も名を連ねていた。

 Aqoursの出演は前々から番組公式サイトなどで告知されており、“サンシャイナー”と呼ばれる熱心なファンはワクワクしながらテレビの前で待機していた模様。さらに同番組では、パフォーマンスの前にAqoursの特集が組まれ、メンバーのインタビューや過去のライブ映像なども紹介された。まさにファンの期待は最高潮に高まっていたのだが、肝心な生ライブの直前に悲劇が起こってしまう。

「放送では司会の安住紳一郎とAqoursがトークを繰り広げ、その後スタジオライブの準備をするため一旦CMが挟まれています。しかしCMの途中から“ワールドカップ”の中継に移行。結局Aqoursのライブが放送されることはありませんでした。そのためSNSなどでは、青森県民のサンシャイナーから『青森テレビ……やりやがったな』『Aqoursどこ?』『全身から力が抜けた』『やっぱワールドカップってクソだわ』といった声が。突然の番組中断に大ブーイングが巻き起こっています」(同)

 一方で東京などの地域ではしっかりAqoursのライブが放送されており、アニメーション映像とシンクロさせた圧巻のパフォーマンスを見ることができる。いったい何故青森県では放送されなかったのだろうか。

「W杯の日本×ポーランド戦はフジテレビが放映することになっていたのですが、青森県のほとんどの地域ではフジテレビ系列の番組を見ることができません。そのためTBS系の“青森テレビ”がサッカー中継をすることになり、本来同局で放送するはずだった『CDTV』が中断されてしまったのでしょう。ちなみにお隣の秋田県ではそもそもTBS系の番組が見れないため、『CDTV』が放送されませんでした。そのため秋田県民からは『少しでもAqoursを見れただけ青森県民はマシ』とも指摘されています」(同)

 放送局の地方格差が招いた今回の悲劇。青森県民が“サッカー嫌い”にならないことを祈るばかりだ。

最終更新:2018/06/29 15:30
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