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きっかけは細川ふみえの登場か 「Dカップ」が巨乳扱いされなくなったのはいつ?

eternal 陽光』(音楽専科社)

 

「大は小を兼ねる」という言葉があるが、大きければいいというものでもない。バストサイズのことを言っている。

「食生活の欧米化」という理由ではとても追いつけないほど、日本人の体形は昔と様変わりした。時代が進むごと、価値観が刷新されるのは世の常。価値観が変容するベクトルは対象によって異なるが、少なくとも「バスト」に対する価値観はインフレ傾向にあると思う。昔、ありがたかったものが今ではありがたくなくなり、さらには今までを上回る新種が登場。そのつばぜり合いに歯止めは利かなそうだ。

■1992年を境に、Iカップを誇る青木裕子らが登場

 7月25日に放送された『いつからこうなった?』(テレビ朝日系)は、「いつから~?」という疑問を番組スタッフが本気で調査する深掘りバラエティ。

 今回の疑問は「いつからDカップは“巨乳”じゃなくなった?」。街の人に尋ねると、時の流れを感じる。「Dカップは普通くらい」「Dカップは巨乳とは言わない。Fカップくらいからが巨乳」「私はJカップ」などなど。

 確かに、そうかもしれない。筆者も、過去に交際した女性でDカップに満たない女性はほとんどいなかった。しかし、子どもの頃はそうではなかった。あの時代は、「Dカップ」という響き自体が耳福。普通サイズといえば、Bくらいだったはず。Dには至高の印象さえあったくらいだ。まさしく、いつからこうなった?

 それを確かめるために番組は「週刊プレイボーイ」(集英社)の編集部を訪問、同誌のバックナンバーを調査した。まず、1966年発行の創刊号を読むと、当時のグラビア誌面にカップ数は記載されていない。その後、時代は進んで88年2月号に「Dカップ特集」なる企画が登場する。以降、「Dカップ」の文字を押し出した見出しが続出するのだ。すなわち、88年は「Dカップ」=「巨乳」扱いであった。

 だが、価値観が刷新された。92年の誌面に、とうとう「Fカップ」の文字が登場してしまうのだ。この年を境に、グラドル界ではIカップの青木裕子、Jカップの夏目理緒、Gカップの森下悠里など新世代が続々登場。

 ということは、92年を境目とするのが正しいか……?

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