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週刊誌スクープ大賞

長島三奈が甲子園にいない、松井秀喜がアメリカに帰らない……長嶋茂雄の容態をめぐる点と線

「週刊ポスト」(8/31号、小学館)

今週の注目記事・1
「『元号』と『改憲』-安倍首相VS宗教団体の暗闘」(「週刊ポスト」8/31号)

同・2
「長嶋茂雄『本当の容態』と<松井監督>-ミスターの重大局面」(「週刊ポスト」8/31号)

同・3
「平成最後の八月十五日『天皇陛下のお言葉』をどう聞いたか」(「週刊ポスト」8/31号)

同・4
「拝啓森喜朗殿、安倍晋三殿、本誌は「サマータイム」に断固反対です!」(「週刊ポスト」8/31号)

同・5
「死ぬまで死ぬほどSEX/ヒトは『不倫』をやめられない」(「週刊ポスト」8/31号)

同・6
「豊洲市場『杭打ち偽装』施工業者が決意の告発」(「週刊現代」9/1号)

同・7
「医者は女性が8割に、でも彼女たちは外科医にはならない」(「週刊現代」9/1号)

同・8
「横浜にまもなく大地震、そのとき何が-国も認めた危険度82%」(「週刊現代」9/1号)

同・9
「小林麻耶さん銀座でポルシェ試乗して違反切符きられる-ツーショットも」(「フライデー」8/31号)

同・10
「泥沼から復活T・ウッズ、メンタル安定と新恋人情報」(「週刊ポスト」8/31号)

同・11
「注射1本でがん消滅/「抗がん剤」はほとんど効かない」(「フライデー」8/31号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 今週は文春と新潮が合併号でお休み。現代、ポスト、フライデーには残念ながらスクープと思われるものはない。

 そこで今週は順位なしにした。

 最初は、このところがんや認知症の記事が多いフライデーだが、シリーズ中村祐輔医師「注射1本でがん消滅」の3回目。

 患者の免疫細胞を使ってワクチンやT型細胞でがんを治す療法をしている中村医師が、こういう。

 今のがんの標準治療では、患者の免疫が弱り切ってしまった最後にしか「免疫療法」を行えない。

 ここでいう標準治療とは「抗がん剤治療」「手術」「放射線治療」だが、このうち抗がん剤治療は、一部のがん患者にしか効かないという。

「抗がん剤治療で治癒が見込めるのは白血病や睾丸のがんなどの一部に限られていて、7割の患者さんには効かない現実がある」(中村医師)

 だが中村医師が進めている「ゲノム医療」では、血液検査で遺伝子解析をしておけば、この薬はこの人に効く、効かないが治療前に見極められるというのである。

 効きもしない抗がん剤治療をされて、日に日に衰えていった友人、知人を見ている。

 先日も大学時代の友人ががんで亡くなった。こうした“悲劇”を早くなくしてほしいと心から思う。

 治らないのなら、せめて死ぬその日まで、クオリティ・オブ・ライフを保ったまま死にたいものである。

 がん治療の一層の向上を切に祈りたい。

 先々週の全米プロ選手権で、タイガー・ウッズが首位争いをし、堂々の2位に食い込んだ。

 その前の全英オープンでも6位だったが、一時は首位に立つなどして世界中のゴルフファンを沸かせた。

 全英では、ギャラリー総数が17万人を越え、アメリカのテレビの視聴率は20数%にもなった。

 あれだけのスキャンダルを起こし、腰を痛め、年齢的にも復活は不可能だと思われていたタイガーの「大復活」は、スポーツ界最大の話題といってもいいだろう。

 だが、ポストによると、セックス依存症は完治がないといわれ、いつ再発するかわからないそうである。

 テレビで観る限りは、落ち着いた態度、ミスショットでも怒りを露わにしなくなったタイガーは、宮本武蔵の境地に入ったのではないか。

 あと1勝で80勝。それがメジャーでなくとも世界のゴルフファンは歓喜するだろう。早くその瞬間が見たいものである。

 さて、妹が好きになった彼氏を、姉が好きになるというケースは小説だけではなく、世の中には五万とあるだろう。

 ましてや、妹が亡くなり、その彼氏と一緒に過ごす時間が増え、海外旅行にまで一緒に行っていたとなれば、何かあったのかと思うのは世の常である。

 市川海老蔵の妻、麻央が亡くなり、姉の麻耶と海老蔵との仲が喧しくウワサされていたようだが、突然、麻耶は一般男性と結婚してしまった。

 それも相手は、海老蔵と似た男だというウワサが広がり、麻耶が芸能界を引退したとすれば、海老蔵にフラれて、海老蔵似の男を探したのかと、芸能雀は鵜の目鷹の目だった。

 そこでフライデーが、8月4日、Uターン禁止のレーンをUターンして、パトカーに止められていた「瞬間」をとらえた。

 クルマは真っ青なポルシェ。いたのは麻耶と元TBSのアナウンサー氏。どうやら麻耶がポルシェを試乗運転していて、違反したらしい。

 この元アナウンサー氏は、クルマに詳しいため、麻耶に付き合っていたので、亭主は別の人間のようだ。

 フライデーが麻耶の新居を訪れると、麻耶はやたらハイテンションだった。

 関係者によれば、麻耶の旦那は「さる歌舞伎の贔屓筋のご子息」だそうだ。4歳年下だが、フライデーによれば、海老蔵とは全く違うタイプで、「芸人『はんにゃ』の金田哲を小柄にした感じ」の柔和な男性のようである。

 まあ、一応めでたしめでたしというところか。

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