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白髪ババアと化したセーラー服少女に心がザワついた『快盗戦隊ルパンレンジャー』#28

■老化能力をもっと活躍させてほしかった

 今回のギャングラー怪人・リューグ・タマテバッコ(CV:塩屋浩三)は、なかなか面白い能力を持っていた。

「玉手箱」の名の通り、浴びたものを急速に老化させる煙を吐き出すのだ。

 女子高生(中学生?)が煙を浴びて白髪のババアになっていた(セーラー服着用のまま)が、白髪だけど妙に肌つやがよく、おそらく30~40代くらいの役者が演じてると思われる。

 ババアとしては若いけど、セーラー服を着ていることを考えると年寄り……という複雑な気持ちを抱かせてくれる、ショッキングな能力だ。

 この能力をバンバン使って、みんながどんどん老化しちゃうのが見たい! と思っていたものの、女子高生の他には、ポーダマンが誤爆してジジイになっていただけで、せっかく見応えのある面白能力なのに見せ場が少なかったのが不満だ。

 ルパレン、パトレンの誰かがジジイ、ババアになったりしたら、メチャクチャ面白い展開間違いナシなのに。

 どうせギャングラーを倒したら元に戻るんだから、ババアになったつかさセンパイ(奥山かずさ)や、ジジイになった圭一郎(結木滉星)が見たかったよー!

「19歳の誕生日におばあちゃんになりたくないよ」

と初美花が言っていたように、誕生日→加齢→老化……という連想から登場した能力だとは思うのだが、せっかく見せ場を沢山作れそうな能力なんだから、初美花パパ登場回にかぶせずに、もっと時間をかけて老化エピソードを見せてくれてもよかったのでは。

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