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King & Prince“カレンダー利権”獲得で、どうなる新潮社!? 「週刊新潮」にも圧力は及ぶのか

『King & Prince カレンダー 2019.4→2020.3』(新潮社)

 今年も恒例の「ジャニーズ事務所公認カレンダー」が3月8日に発売される。カレンダーは2019年4月から2020年の3月までの日付になっていて、グループによって異なるが、1月下旬に書店での予約が締め切られることから、この時期に駆け込み購入するファンが続出している。

「ジャニーズ事務所公認カレンダー」といえば、各出版社が持ち回りで担当するのが通例で、今回は「Hey! Say! JUMP」が光文社(前回は小学館)、「Kis-My-Ft2」が小学館(前回は講談社)、「Sexy Zone」がマガジンハウス(前回は光文社)、「ジャニーズWEST」が講談社(前回は学研プラス)となっている。

 そんな中、今回大きな注目を集めたのが、初のカレンダー発売となった「King & Prince」だ。

「キンプリのカレンダーを新潮社が担当することになり、業界では大きな話題となりました。新潮社といえばジャニーズのスキャンダルをガンガン掲載する『週刊新潮』を抱える出版社。『まさか』の声が上がり、いよいよ『週刊新潮』もジャニーズ帝国の軍門に下ったのかとささやかれていますよ」(芸能関係者)

 昨年末、『NHK紅白歌合戦』に初出場し、人気急上昇中の「King & Prince」のカレンダーとなれば、数十万部のセールスは堅い。

「このキンプリカレンダーのために、新潮社内にカレンダー担当の部署を新設、編集者を置いて、制作に当たったといいます。内容も気合が入っていて、2人のフォトグラファーが撮り下ろし、144ページもある豪華なつくりになっています。卓上スタンドタイプのカレンダーも合わせると、ものすごいボリューム。ジャニーズ側にサービスしすぎなんじゃないかと、業界内では揶揄されていますよ。そんなことをやっているから、新潮社内はジャニーズのゴシップを書けるような雰囲気ではなくなっているといいます」(同)

 昨年は「週刊新潮」に滝沢秀明のグラビアとインタビューを掲載するなど、ジャニーズ側に歩み寄りを見せている新潮社。このまま牙を抜かれてしまうのだろうか?

最終更新:2019/01/23 10:00
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