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嵐の活動休止発表より前に……お見事!「日刊ゲンダイ」電撃スクープの裏舞台

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

 国民的グループ・嵐の衝撃の活動休止の裏で“勝ち誇っている”のが、夕刊紙「日刊ゲンダイ」だ。

 昨年12月24日付「日刊ゲンダイ DIGITAL」で「20周年真っ最中…嵐・ 櫻井『解散するから』の現実味」という記事を掲載。それによると、昨年11月に櫻井が東京・銀座のクラブラウンジに、慶応時代の友人たちと合流。酒が進むにつれ、どんどん冗舌になった櫻井が「嵐はもう解散するから」「1月以降はスケジュールも入っていないから」と言い放ったというものだった。

 結果、今月27日に嵐が活動休止を電撃発表。日刊ゲンダイは堂々「本紙既報」と“勝ち名乗り”を上げた。

「ゲンダイは全くのノーマークでした。左寄りの政治記事ばかりが目立つもんで、つい……。ゲンダイ編集部内は『やばい、当たった』的なノリのようですが、お見事としか言いようがありません。もっとも、一部スポーツ紙と某週刊誌も昨年12月の段階で具体的な解散情報をかぎつけていたそうですが……」(ワイドショー関係者)

 ゲンダイ同様、まさかのメディアが特大スクープをかっ飛ばすことは、稀にある。

「昨年4月の、元TOKIO・山口達也のわいせつ事件ですよ。事件化する数カ月前に『実話ナックルズ』(ミリオン出版)が匿名報道しています。事件の詳細や背景もほぼ完璧で、早すぎたスクープといったところでしょうか。味をしめたナックルズは、その後も某実力派俳優のDV裁判疑惑を匿名で報じ、複数のマスコミが裏取りに走りましたが、こちらは特段動きがありませんね(笑)」(スポーツ紙記者)

 朝刊スポーツ紙や文春、新潮だけがメディアではない。ゲンダイやナックルズの“ひと刺し”も侮るなかれ、だ。

最終更新:2019/01/29 16:00

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