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元日本代表レジェンドが率いるチームが軒並み低迷……Jリーグ序盤戦を終え、分かれた明暗

文=TV Journal編集部

Jリーグ公式サイトより

 サッカーJ1リーグ序盤戦を終え、チームの明暗が分かれ始めている。

 まず明となったチームの筆頭といえるのが、大分トリニータだ。開幕前にサッカーライターたちが「大分は予算的には厳しいが、戦術スタイルが一貫しているという強みがある」と語っていたように(参照記事1)、その強みがフルに発揮され、4月25日現在4位につけている。

 同様に首位のFC東京、2位のサンフレッチェ広島、3位の名古屋グランパス、5位の鹿島アントラーズも、一貫された戦術で結果も内容もついてきている。

 不思議なのは浦和レッズ。6得点7失点の得失点差は-1と、下位にいてもおかしくない数字にもかかわらず、4勝2敗2分けで6位につけている。内容も低調なパフォーマンスではあるが、それでも確実に年間で1タイトルは獲得するオリヴェイラ監督のスピリットが浸透し始めたゆえんの数字だろう。

 一方で、8位のコンサドーレ札幌は13得点13失点で4勝4敗というわかりやすい成績に。攻撃型で素晴らしいパフォーマンスは見せるものの、勝負弱いペトロビッチ監督の色が出ている。ある意味、オリヴェイラ監督と同じで、自らの色を持っているともいえる。9位の横浜F・マリノスもポステコグルー監督らしいサッカーを展開している。

 そして、チームとして強固な色を持っている川崎フロンターレは現在7位。ただ、チームに焦りはなく、ここから徐々に順位を上げていくはず。10位の松本山雅FCと12位の湘南ベルマーレも近年作り上げたチームカラーに迷いはない。明とはいかない順位ではあるが、悲観的になる必要はない。

 暗といえるチームに部類されてしまいそうなのが、13位の清水エスパルス、14位のセレッソ大阪で、監督の手腕は申し分ないのだが、なぜか結果がついてこない。内容は悪くないだけに、シーズン中盤に向けて勝ち点を重ねないと、フロントも心中するか否かの判断が難しくなる。

 また、ガンバ大阪はメンバー的に上位にいてもおかしくないはずなのに、現在15位と低迷している。レジェンドでもある宮本恒靖監督が2年目となる今季で、チームに上積みを与えられるかにかかっている。

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