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週刊誌スクープ大賞

眞子さま&小室圭さん、やはり結婚へ──“前進”報道の裏に何がある?

文=元木昌彦

「週刊文春」(2019年5月2日・9日 ゴールデンウィーク特大号)

今週の注目記事・第1位
「五輪選手村マンション1500億円値引き、小池百合子隠蔽文書を入手」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第2位
「池袋暴走運転、東大卒通産官僚の履歴書」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第3位
「新天皇を悩ませる秋篠宮さま『即位拒否』雅子さまのご体調」(「週刊文春」5/2・9号)
「御代替わり20の謎」(「週刊新潮」5/2・9号)

同・第4位
「春日俊彰が捨てたもうひとりの彼女-結婚美談のウラで冷酷な仕打ちがあった」(「フライデー」5/10・17号)

同・第5位
「ご学友が語る『新天皇』知られざる素顔-コンパで池に落とされた!」(「週刊新潮」5/2・9号)

同・第6位
「『樹木希林」が『週刊新潮」に語った『全身女優』『内田裕也』『死生観』」(「週刊新潮」5/2・9号)

同・第7位
「あなたはこの国にこんなに貢献してきた-どれくらい税金を納めてきたか」(「週刊現代」5/11・18号)

同・第8位
「田原俊彦初告白5時間『ジャニーさんの僕への興味は20代半ばで終わった』」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第9位
「怨恨卒業NGT山口真帆、運営がひた隠す現場録音テープの中身」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第10位
「たけし長男怒りの激白『お父さん、ダサいよ』」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第11位
「木嶋佳苗<獄中結婚>のお相手は「週刊新潮」デスクだった」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第12位
「あの寝坊アナ古谷有美MR.キャッシュレスIT社長と『そうだ、京都へ行こう。』」(「FLASH」5/7・14・21号)

同・第13位
「『羽生結弦』が心酔したオカルト『整体師』追放の舞台裏」(「週刊新潮」5/2・9号)

同・第14位
「新天皇が大ファンだった柏原芳恵が競艇場で歌ったあの曲」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第15位
「中西進先生のリアル万葉ライフ」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第16位
「わいせつ就活<コンプラ最優先>のはずがいまだ調査中」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第17位
「眞子さま、小室さん『未来年表』が見えた」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第18位
「<強制わいせつ>女性官僚の訴えを外務省は二度黙殺した」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第19位
「創価学会の暗闘、原田続投か谷川新会長か、『ポスト池田』の最終戦争」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第20位
「会見で父娘和解を匂わせ大塚久美子社長に父は『でも連絡なし』」(「週刊文春」5/2・9号)

同・第21位
「『老人ホーム』優・良・不可の実名-全国調査!『不祥事』リスト付き」(「週刊新潮」5/2・9号)

同・第22位
「昭和・平成・令和の『美しい顔』100人を選んで順位を付けた!」(「週刊現代」5/11・18号)

同・第23位
「日本と世界 淫乱女子列伝」(「週刊現代」5/11・18号)

【巻末付録】現代のSEXYグラビア採点!

 平成の終わりというキーワードが喧しい。元号が変わり、新しい天皇になるだけである。

 昭和から平成の時は、喪に服していたということもあるが、今より静かな時の移りであった。

 それでいえば、この原稿も平成最後のものになる。さしたる感慨はないが。

 先夜、衝撃的な話を聞いた。週刊現代が月3回刊行にするというのである。

 理由は、赤字が増え続けるために、少しでも費用を削減するためだという。

 早ければ5月の連休明けからでもやるそうだ。月曜日発売と金曜日発売にすると聞いた。

 そうなればもやは週刊誌ではない。隔週刊誌でもない変則的な雑誌ができることになる。

 この情報を現代編集部に問い質したわけではないので断言はできないが、もしそうなれば、先日催した「週刊現代60周年の祝いの会」で、現代は週刊誌としての役割を終えるということになる。

 いくらなんでもそんなバカな、そう思いたい。今は違うが、かつて現代は講談社の顔だった。

 現代の論調が社の主張だと、そう捉えられていた時期も長くあった。講談社という“お公家さん”的な会社で、現代編集部だけが治外法権の荒くれたちの梁山泊のようだった。

 社内の多くの人間も、この編集部には怖れをなして足を踏み入れなかった。

 私が、ジャニーズ事務所のスキャンダルで女性誌に異動させられた時、女性誌を統括していた局長に、「君はようやくまともな編集部に来ることができたな」と、声をかけられた。

 現代以外の部署は、そういう目でわれわれを見ていたんだと、初めて気づかされた。

 そこを2年で追い払われ、再び月刊だったが現代編集部に戻った時、自分はここの汚れた水が性に合っていたんだと、ホッとしたものであった。

 現場と編集長を含めると10数年週刊現代にいて、切った張ったという日々を過ごしてきた。

 私は、愛社精神はこれっぽっちもないが、現代に対する愛情は人に負けないと自負している。

 私が、今もこのような雑文を書き散らしていられるのも、元現代編集長という肩書のおかげである。

 その現代が、週刊誌でなくなるというのが本当だとしたら、身を切られるように辛い。

 この欄でも、病気、年金、相続ばかりやっているのなら週刊誌である必要はないと、厳しいことをいってきた。

 それは、週刊誌がやらなければいけない本来の役割、「新聞、テレビがやれないこと」をやれということである。

 それができないから、週刊誌をやめますというのでは、あまりにも情けない。

 いくら何でも講談社という出版社が、そんなバカなことをするわけはない。そう思いたいが。

 さて、その現代からいこう。

 現代に、海野弘、永井義男、島崎晋らによる鼎談、「日本と世界 淫乱女子列伝」という特集があるが、その中で、英国の皇室のセックススキャンダルは出るが、日本ではタブーなのはなぜかという問題について、海野がこう話している。

「日本では皇室関係者のセックス・スキャンダルはタブーですが、英国では王室でも許される側面があります。なぜなら、女系を認める伝統があり、いい男を婿に迎えることが重要になるからです。そのためにはいろいろ試すのが当たり前という風潮が、王室にも国民にもあるのでしょう」

 日本も、女系天皇が誕生すれば、セックス・スキャンダルも解禁になるのだろうか。

 同じ現代が、昭和・平成・令和の「美しい顔」100人を選んでいる。

 1位は後藤久美子、2位が宮沢りえ、3位が夏目雅子。4位が広瀬すず、5位が岸恵子だ。

 わが憧れの吉永小百合さまが8位というのは解せないが、山口百恵が20位だからよしとしておこう。

 新潮が、どこでもやっている老人ホームの優劣を実名で紹介している。

 この中で目新しいのは、過去10年分の事件・事故・不祥事を起こした老人ホームをリストアップしているところである。

 殺害、虐待など、こうして見ると驚くほど多くあることがわかる。

 中には不祥事があると名前を変えたりしているところがあるから、要注意であろう。

 こうしたことも含めて、いい老人ホームを選ぶうえで大事なのは「認知症ケアと看取りをきちんとやっているかどうか」という点だそうだ。

 入った途端、倒産してしまうところも多くある。終の棲家となる老人ホーム選びに失敗は許されない。

 文春は、大塚家具の大塚久美子社長が、仲違いしていた父親と会うといいながら、連絡しないと報じているが、その後、2人は会うことになった。

 久美子社長が提携するという中国で約200店を持つ家具販売大手「居然之家(イージーホーム)」は、中国に詳しい友人の話だと、大塚家具の下請けの優秀な家具職人が欲しくて手を差し伸べたのであって、中国に大塚家具が進出する手助けをすることはないと見ている。

 それに「大塚」というのは、彼がいうには、中国語で「大きなお墓」を意味するため、縁起が悪いから、中国人にはアピールしないだろうというのである。

 まだまだ苦境から脱出できないようであるが、父親がどう舵を取るのだろう。

 同じ文春によれば、創価学会が、次の会長が誰になるかで暗闘が続いているという。

 現在の原田稔会長が続投するのか、現在主任副会長の谷川佳樹に取って代わるのか、予断を許さないそうだ。カギを握るのは、ポスト安倍の有力候補といわれる、菅官房長官だという。創価学会、維新の会に強い影響力を持つ菅が、次の首相になる流れになってきているようだが。

 6年半前に在イラン日本大使館の公使室で、駒野欽一イラン大使から強制ワイセツ行為を受けていたと、女性外務官僚が3月に刑事告訴をして、受理された。

 だが、文春によれば、12年の10月下旬に上司の総務参事官に事情報告したのに、「駒野氏のことは忘れてよく休むように」といわれただけだったという。

 今年3月にも、植沢利次ケニア大使(当時)が、セクハラが疑われる行為があったとして、厳重訓戒処分を受け、退職している。

 在外公館では大使は「王様」だから、部下は逆らえない。外務省は個人の問題に矮小化することで、組織を守ろうとすると元外務省主任分析官だった佐藤優がいっている。

 外務省だけではなく、多くの官庁で、新入社員が次々に辞めていくことが話題である。彼らも、入ってみたらヒラメのような上司ばかりで、国のために働こうなどという高邁な理想を持った人間などいないことに気づき、早々に辞めていくのであろう。

 さて、毎度おなじみの眞子&圭の結婚問題だが、文春は、2人が結婚する方向へ舵を切り始めたようだ。

 最大の障害であった圭さんの母親と元婚約者との金銭トラブルだが、元婚約者の代理人が、「本人が協議する気にならない」と話しているのだ。これは推測だが、これまで元婚約者のいっていた話の中に、何やら“不都合”なことがあって、小室側の弁護士と会いたくないのではないか。

 今一つの障害は、結婚後の経済問題だが、圭がめでたく弁護士試験に合格すれば、NYの大手弁護士事務所の初年度の平均年収は1800万円だそうだから、こちらもクリアできる。文春は、2人が結婚するなら2012年秋と読んでいる。

 先に文春が報じた、大林組の幹部リクルーターが就活女子学生を、内定をちらつかせて肉体関係を求めた件だが、いまだに当人には何らの処分も下っていないそうだ。

 社長が新入生たちに向かって、コンプライアンスを最優先していくと挨拶したのに、この体たらくではと、文春が嘆いている。

 今週の現代に、白地に令和の文字が印刷されたものが付録で付いている。私には令和が「零は」と見えて、何やら大きな天変地異が起きて日本がゼロになるように思えて仕方ない。予感が当たらなければいいのだが。

 この元号を考案したといわれる国際日本文化研究センター名誉教授の中西進(89)は、新潮によれば、女子学生にずいぶんとモテたそうだ。

 彼は3度結婚していて、現在の奥さんは30歳ほども離れている品の良い女性だそうだ。万葉集にある恋人同士が交わした相聞歌でも贈ってプロポーズしたのだろうか。

 新天皇の御贔屓は柏原芳恵だったことは有名である。柏原もはや53歳になる。文春に、大阪の競艇場「ボートレース住之江」で歌ったという記事がある。

 競艇場で歌っているのでは、彼女も落ち目の三度笠かと思って読んだら、そうではないようだ。そこではもちろん、新天皇も好きだったといっていた「春なのに」を絶唱したそうだが、最近は、ホテルのディナーショーや地方のお祭りなどに出ていて、集客力も抜群だそうだ。一度新天皇になられたお祝いに、御前で「春なのに」を歌ってあげたらいいのに。

 新潮は羽生結弦の最近の不振は、ケガもあるが、羽生が心酔していた「整体師」が離れてしまったことにもあるのではないかと報じている。

 この整体師は菊地晃(63)で、仙台市内で「寺岡接骨院きくち」を営む一方で、羽生が小学校低学年の時、練習中に足首を捻挫した羽生に、体幹を鍛えろとアドバイスして、羽生や両親に見込まれ、13年から「チーム羽生」に参加したという。

 羽生は、菊地が気を込めたブレスレットを愛用し、彼を信頼していた。

 その菊地が、最近羽生のそばから消えたと話題だそうだ。だが、羽生と何かあったというより、羽生が所属するチームの監督などが、非合理的な指示を出す菊地を疎んじ、羽生ママもそれを諒としたようだ。

 だが、アスリートには菊地のような精神的な師がいるケースは多い。精神的なよりどころを失った羽生のこれからが心配だ。

 古谷有美アナ(31)はTBSの優等生アナだそうだが、最近、寝坊してラジオ番組に遅れたことが話題になったそうだ。

 そんな彼女が、4月6日、京都で放送が終わってから高級ホテルに向かい、「朝食」に男と現れたという。

 この男、投資会社を経て「Origami Pay」というQRコード決済の会社の康井義貴社長(33)だそうだ。

 桜は満開だっただろうが、外国人観光客で混雑してただろうな。フライデーモよくそんなところで見つけたね。

 こっちは本物の美談かもしれない。交際していた3人の男を殺害したとして17年に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)と、彼女の手記を載せたことで近しくなった週刊新潮のデスクが、獄中結婚していたと文春が報じたのである。

 この編集者、草なぎ剛似のイケメンで、手記を手掛けた後、死刑が確定した流れの中で「取材者と被取材者の関係を超えて思いが募り」結婚に至ったというのだ。

 木嶋は東京拘置所で2回結婚しているし、ブログで以前、ジャーナリストの青木理が好きだと告白して話題を呼んだ。イケメン好きであることは間違いないが、移り気なことも確かである。この結婚、どこまで続くのか、いらぬ心配をしてしまう。

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