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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 田口淳之介の庶民的なベランダ

元KAT-TUN・田口淳之介容疑者の“芸能人らしからぬ”ベランダ! 愛の巣は○○優先か

「FNN.jpプライムオンライン」より

 大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された元KAT-TUNの田口淳之介容疑者(33)と女優の小嶺麗奈容疑者(38)の“愛の巣”が「芸能人の家には見えない」と話題となっている。

 厚労省関東信越厚生局麻薬取締部は22日、2人が住む東京・世田谷区内の自宅マンションを家宅捜査。部屋には乾燥大麻と吸引器具が無造作に置かれていたといい、日常的に使用していた疑いが持たれている。

「小嶺容疑者は田口容疑者のマネジャーを務めており、公私共に一緒に行動していた。ニュースでは3階建てのマンションのベランダが何度も映り、物干し竿には複数の洗濯物がブラ~ン。ジャニーズ時代はセキュリティ万全だった田口が、周囲から丸見えのベランダに洗濯物を干す様子には、かつてのスターの面影はありません」(芸能記者)

 ネット上では、「ずいぶん質素やな」「田口もっといいとこ住めよ、、、一般人のベランダやん」「夢を売る仕事の人には似合わないなと思った」「100均グッズのカゴが日に焼けてたりとかちょっと萌えたわw」との声が。

 また、物干し竿には服がかけられたハンガーが直接かけられており、ハンガー上部を洗濯バサミで止めることで、風で洗濯物がスライドしないよう防いでいたことから、「庶民的w」「これは乾いたらすぐにクローゼットにしまえて便利」「お母さんもやってた」との声も。

「このマンションにはドッグランやペットドアがついており、愛犬や愛猫をかわいがっていた2人は、セキュリティよりもペットとの生活を優先させたのでしょう。家賃は15~19万円程と見られていますが、田口はもう一軒、個人事務所のオフィスを借りている。独立時に引っ張ってきたKAT-TUN時代からのファンは次第に減ってしまったようですから、家賃を払うだけでも大変だったのでは」(同)

 2017年にレコード会社のユニバーサルミュージックと契約を結んだものの、売り上げ不振で翌年には契約を切られてしまった田口容疑者。ペットのための愛の巣は、ドラッグで現実逃避する場へと変わってしまったのだろうか?

最終更新:2019/05/24 17:40
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