元農水次官に刺殺された長男が習ったという「軍隊式暗殺八極拳」とは? ドラクエではザオラル祭りも

2019/06/04 16:30

Twitterより

 元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)に刺殺された長男の英一郎(44、無職)さんが、過去に「軍隊式暗殺八極拳」を6年間習っていたと公言していたことがわかった。

 1日、英昭容疑者は、東京都練馬区の自宅にいた英一郎さんの腹や胸など10カ所以上を刺し、自ら「息子を刺した」と110番通報。川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、「長男が子どもたちに危害を加えてはいけないと思った」という内容の供述をしているという。

「英一郎さんは、Twitterに『ドラクエ10ステラ神DQX(熊澤英一郎)』という実名入りのアカウントを持っており、オンラインゲーム『ドラゴンクエスト10』の界隈ではちょっとした有名プレイヤーでした。Twitterでは、『元事務次官の愚息であります。凄い人でしょ?w 国家レベルの人なんですw』と父親自慢を繰り返していたほか、実際にゲーム上でのトラブルを英昭容疑者に後始末してもらったことをほのめかすツイートも見つかっている。報道では“無職”とされていますが、『イラストレーター』や『地主』を自称しており、たまにイラストの仕事を請け負っていると明かしていました」(ゲームライター)

 大好きだった『ドラゴンクエスト10』のオンライン上にログインしたまま亡くなったと言われている英一郎さん。立ったまま動かなくなったキャラクター「ステラ神」の周りには、多くのキャラクターが集まったという。

「英一郎さんが操作していた『ステラ神』の横には棺桶が置かれ、集まったプレイヤーが蘇生呪文の『ザオラル』を次々とかける“ザオラル祭り”が行われたようです。オンライン上の『ステラ神』は生きていますから、なんの効果もないのですが、ネットのライトなノリで面白がっていたのでしょう」(同)

最終更新:2019/06/04 16:30

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