Hey!Say!JUMPアリーナツアー中止も、ファンマナーは改善されず……他グループにも影響が?

2019/06/09 12:00

HEY!SAY!JUMP

 5月19日、一部の熱狂的なファンによる迷惑行為を理由として、人気グループのHey!Say!JUMPがデビュー以来続けてきたアリーナツア―の中止を発表した。

 このジャニーズ事務所の決定はHey!Say!JUMPファンのみならず、ジャニーズファン全体に物議を醸した。そんな中、先輩グループであるKis-My-Ft2もファンのマナーの悪さが話題になっているという。

 現在、Kis-My-Ft2は東京、福岡など5都市を巡る『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREEHUGS!』を開催中。6月1日と2日に埼玉のメットライフドーム(西武ドーム)で公演を行い、2日にはコンサート中に通算24枚目となるニュー・シングル「HANDS UP」を7月10日に発売することを告知した。しかし、公演が20時40分ごろに終了したにもかかわらず、Twitter上ではコンサート終了前の時間から新曲が発売されることをつぶやくファンが続出。公演中にツイートすることはマナー違反だということで、そういった行為をするファンに対し、苦言を呈する声が続出した。

「情報をフライングツイートするマナーの悪さに加え、現場ではゴミを放置して帰るファンや、西武球場前駅の構内に座り込んで一般の人の通行の邪魔をするファン、電車で大声で騒ぐファンなどが目撃されたそうです」(芸能事務所勤務)

 Kis-My-Ft2以外にも、嵐やKing&Princeなど、それぞれのグループでも一部のファンの迷惑行為が話題になり、Hey!Say!JUMPのツアー中止発表後も一部ファンによるマナーの悪さは改善されていない。

 また5月25日、26日の2日間にわたって山口・萩で行われた関ジャニ∞・村上信五が主宰する舞台『もしも塾』では、Hey!Say!JUMPの有岡大貴やジャニーズWESTの桐山照史、Kis-My-Ft2の千賀健永と二階堂高嗣などが出演していたものの、特に有岡の出番においてファンからの絡みがしつこかったという目撃情報が続出。大声で有岡へのコールがかかるなどし、そのファンの迷惑行為に批判が殺到していた。

 今回のKis-My-Ft2のファンによる迷惑行為は、2017年にHey!Say!JUMPファンがスタッフにエアガンを発砲したというような傷害罪にあたる行為ではないものの、やはり常識を逸脱しているものばかり。これ以上に迷惑行為が過激化すると、さらに別のグループもツアーが中止を余儀なくされるかもしれない。熱狂的なのはいいが、迷惑行為は慎んでほしいものだ。

最終更新:2019/06/10 13:00

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