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宮迫博之、ベッキー、矢口真里「潜在的嫌われタレント」

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

宮迫博之

 反社会的勢力のパーティーに参加したとして謹慎処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之。復帰にはかなりの時間がかかると予想されている。

「たくさんのレギュラー番組もあって、影響力が大きいことは重々承知しているはずなのに、起きてしまった不祥事ですから、周囲の失望もかなりのもの。それに、宮迫さんに対する世間のバッシングも強めなので、再び起用するのも躊躇してしまうでしょうね」(テレビ局関係者)

 闇営業に参加した芸人たちのなかでいちばんの先輩だったということもあって、強く批判されている宮迫だが、理由はそれだけではないという。とある放送作家はこう話す。

「テレビで活躍しているタレントさんの中には、“潜在的嫌われタレント”が実は多くいる。“どこか鼻につく”とか、“面白くない”とか、“なんかムカつく”とか、理由はボンヤリとしているんですが、なぜか嫌われているというタレントがそれなりにいるんです。そういうタレントさんが不祥事を起こすと、一気に風向きが変わって強いバッシングを受ける。宮迫さんはまさにその“潜在的嫌われタレント”の資質があったんですよね」

 過去にもそんな“潜在的嫌われタレント”が不祥事を起こし、窮地に追いやられたケースは少なくない。

「好感度が高いというイメージだったにもかかわらず、川谷絵音との不倫が発覚して大バッシングを受けたベッキーなどはまさに“潜在的嫌われタレント”の代表的存在。また、ワイプの女王としてバラエティー番組に出まくっていたものの、自身の不倫発覚で1年半にわたって活動休止となった矢口真里もまた“潜在的嫌われタレント”でした。あとは、次長課長の河本準一などもそうですね」(同)

“潜在的嫌われタレント”は一度バッシングの対象となると、なかなか一線に戻ってこられないという。

「ベッキーも矢口もダーティーなイメージが払拭できず、かつてのような活躍はできていません。明確な理由もなく“なんとなく嫌われている”タレントは、一旦バッシングの方向に世論が動くと、何を言っても叩かれやすいという現実がある。嫌われる理由が明確なら、それを正せばどうにかなるんですが、それすらも難しいんですよね……」(同)

 宮迫、ベッキー、矢口、河本以外にも“潜在的嫌われタレント”は多いようだ。

「バラエティー系では、千原ジュニアや指原莉乃などは、潜在的なアンチが多いと言われています。女優系でも土屋太鳳や吉岡里帆などは、女性から嫌われていますね。あと、意外と有吉弘行やマツコ・デラックス、最近では吉田沙保里など、活躍している人ほど、バッシング対象になったときのダメージは大きいという傾向がありますね」(同)

 また、活躍しているタレントは、業界内でのアンチが増えやすいという事実もあるようだ。制作会社スタッフはこう話す。

「たくさんの番組に出て活躍されているタレントさんは、忙しくて疲れているということもあるのか、現場での態度が悪かったり、スタッフに対して冷たくなってしまったりすることも多い。そうなると、スタッフからも潜在的に嫌われて、何か不祥事があると、その後使ってもらえなくなりがちです」 

 ちなみに、宮迫は社交的ではあったものの、必ずしもスタッフに優しいタイプでもなかったという。仮に謹慎を解かれたとしても、そう簡単ではない未来が待っていそうだ。

最終更新:2019/07/04 09:58

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