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EXIT兼近大樹の売春あっせん報道に、吉本興業がピリピリと神経を尖らせる本当の理由

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

吉本興業公式サイトより

 チャラい言動や派手な外見とは裏腹にマジメキャラでブレーク中のお笑いコンビ、EXITの兼近大樹に”文春砲”が炸裂した。

 5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、兼近がデビュー前の2011年、札幌で高校3年の女子生徒に売春を斡旋した売春防止法違反の疑いで逮捕され、10万円の罰金刑を受けたことや、別の窃盗事件を起こしていたことなどを報じた。

 兼近は事実関係を認め、謝罪。一方、吉本興業は過去の犯罪歴は「高度なプライバシー情報」であると主張し、文春に法的措置を含めて厳重抗議したことを公表した。

 ワイドショー関係者は「兼近本人はひた隠しにしていた犯罪歴がバレたことで、逆に『スッキリした』と話しており、仮に訴訟になっても文春にダメージはないでしょう。吉本がここまで強硬な態度に出たのには別の狙いがあるように感じます」と話す。

 雨上がり決死隊の宮迫博之らが処分された一連の闇営業問題。騒動はある程度、収束したかに見えるが、実は現在も吉本興業は気の抜けない日々を送っているという。事情を知る関係者が証言する。

「今も所属芸人の”闇スキャンダル”がマスコミのみならず同社にも持ち込まれ、『買い取れ』と交渉を持ちかけられるようです。吉本はコンプライアンスを遵守する姿勢を示しているので、そうした揺さぶりに応じることはないですが、中には”世に出たら芸人生命終了”なネタもあるそうで、かなり気を揉んでいるとも」

 今後そうしたネタがメディアでいつ飛び出すかもわからない。そうなった時に生きてくるのが、兼近の時に発揮した強硬姿勢だ。

 スポーツ紙記者は「兼近自身が週刊文春に感謝しているのに、吉本が法的措置というのには正直、違和感があった。ただ、業界では一連の闇営業問題を経て『吉本は(報道に)厳しくなった』といわれているのも事実」と話す。いずれ、別芸人の逮捕案件でも飛び出すとでもいうのだろうか?

最終更新:2019/09/10 10:28

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