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韓国芸能人の自殺報道の裏側

女性嫌悪もすごいが男性嫌悪もすごい!? 芸能人を追い込み遺族を愚弄する「韓国ネット民の闇」

――日本で韓国の芸能人の自殺が報じられる際、「背景にはネット上での苛烈なバッシングがあった」と伝えられることもある。日本よりもネットの普及が進んでいる韓国だが、同国の人を死に追いやるまでのネットコミュニティとは、どのようなものなのだろうか?

あるイルベ会員によってニューヨークのタイムズスクエアに現れた、ノ・ムヒョン元大統領のニセ広告。

 5月末に自殺未遂を起こし、療養中と伝えられていた元KARAのク・ハラが、日本の芸能事務所から再デビューすることになった。6月17日付の「スポーツソウル日本版」によると、彼女の自殺未遂の背景には、元交際相手からのリベンジポルノや暴行問題といった、さまざまな問題で頭を抱えていたにも関わらず、一部のネットユーザーから、彼女が受けた二重まぶたの手術に関しての悪質なコメントが絶えなかったことも影響しているという。

 日本でもネット上の誹謗中傷に悩まされる芸能人は多いが、韓国の芸能界では自殺者も出るほど深刻な問題となっている。「1990年代最高の女優」といわれたチェ・ジンシルや、“韓国の倖田來未”と呼ばれ日本でも活動していたU;nee(ユニ)は、ネットの中傷により自らの命を絶ったのではないかと、当時の「中央日報」など一部メディアで報じられた。しかも、過度な露出衣装や整形疑惑でバッシングされていたユニに至っては、死後も公式ホームページで「今日は夜の商売に行かないの?」などと、中傷コメントが書き込まれたほどだ。

 人を死に至らしめるほどの、悪質なネットユーザーたちはどこにいるのか? 本稿では理不尽な芸能人バッシングなどを例に、韓国のネット社会が抱える問題と、それが現実に及ぼす影響を明らかにしていく。

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